時短のヒント!家事&育児の「手抜きOKボーダーライン」とは

子育て・ライフスタイル

共働きでも専業主婦でも、家庭内でする用事には終わりがないもの。でも、全部を頑張りすぎてママが疲れ果ててしまっては、元も子もありません。

上手に「手抜き&息抜き」をしながら家事&育児を楽しむコツを、実例と共にご紹介します♡

家庭内での女性の実態……

専業主婦であっても、共働きであっても、自宅にいる間の母親は、とにかく忙しいもの。

次から次へとするべきことがあって、働きっぱなしで、片時も休む暇はない。ゆっくり座ってご飯すら食べられない、といった方も多いのでは?

仕事・家事・育児、全てを両立させるには、「1日24時間では足りない」と感じます。

本当に「手抜き=悪いこと」なの?

「手抜き」というと、何だか悪いことのように聞こえてしまいがちです。

でも、毎日の掃除が少し楽になり、ご飯作りにも余裕が生まれて、その結果「ママの笑顔」が増えたらどうでしょうか?

ママの心に余裕が生まれることは、家庭全体の雰囲気を変えてくれるのではないでしょうか♡

「手抜きを楽しむ」という考え方♪

「手抜き」と言うとネガティブなイメージを思い浮かべるかもしれませんが、全てに完璧を求めてしまうと、自分自身を追い込んで、心の負担が大きくなってしまいます。

与えられた時間はみんな平等で、1日は24時間しかありません。

限られた時間の中で「仕事・育児・家事」を両立させるためには、どこかで手を抜くことが必要不可欠。

うまく妥協点を見つけて、それを楽しんでみるのはいかがでしょうか。

上手な手抜きの方法①「自分だけにしかできない」という状況を作らない

ママにしかできない、分からない、ということをなるべく減らしていきましょう。

極端に言えば、ママが急に入院する事態になってもなんとかなる状況を作る、ということ。

ゴミ袋のストックはどこか、子供の着替えはどこか、といったことをご主人と共有しておくなど、夫婦でチームだと考えて、協力し合う、分担しましょう。

また、お子さんに手伝ってもらうのも良いと思います。

次からは、私自身やママ友が実践している手抜きの方法をご紹介します。

《洗濯物は全部ママの仕事》だった場合

→仕分けまではママがするけれど、タンスにしまってもらうのは子供の役目にすると、自分で身の回りのことができるようになり、一石二鳥!

《部屋の片付けは全部ママの仕事》だった場合

→子供が片付けやすい玩具箱を設置して、おもちゃの片付けは子供担当にすると、「自分で片付けられる子」になり、子供にとっても良いことです。

《なんでもママに聞いてくるお子さん》だった場合

→「ママ〜水こぼした」「ママ〜お水ちょうだい〜」「ママ〜クレヨンどこ〜?」といつも聞かれていたので、ぞうきん、ペットボトル、クレヨンの位置を覚えてもらい、自分でしてもらうようにしました。

また、掃除機は、ご主人かお子さんにお願いしてみる、というのも良いと思います♪

上手な手抜きの方法②「70%ができればOK! 大丈夫!」と思い込む

完璧主義ママを卒業して、「目標の70%ができればOK! 大丈夫!」と考えましょう。

あれもこれも頑張ってしまうと、キリがありません。

全部をほどほどにこなすママの方が、完璧主義のママよりもストレス度合いが低くなるはず。子育ては「想定外」のことだらけで、思うようには進まないものと考えましょう。

次に、私が実践している手抜き家事を少しご紹介します。

・掃除機とクイックルワイパーを毎日かけていた
→月曜日は掃除機、火曜日はクイックルワイパーと、日替わりにした。

・夜中に帰宅する夫に合わせて、料理をしていた
→子供の分と一緒に夕方作っておき、電子レンジで温めてもらうようにした。

・出された食事は全部食べてほしかったので、子供に付き添って食べさせていた
→「食べたいものだけ食べなさい」という方針に変更した。

・絵本を一字一句読んであげていた
→洗濯物を干しながら「その車は何色?」「そのあとクマちゃんはなんて言ってるの?」と、会話をしながら読み聞かせをすることで、"同時進行"に成功!

上手な手抜きの方法③「キッチン時間」の短縮

家の中で一番過ごす時間が長いのは、キッチン。だからこそ、削れる可能性が大きい部分です。

思い切って、短縮していきましょう!

おすすめのキッチン時間短縮方法をご紹介します。

・献立に悩む時間がもったいない
→月曜日はカレー、火曜日はパスタというように、曜日ごとに大まかな献立を決める。

・毎回全て手作り
→冷凍食品、お弁当、外食をうまく利用。

・栄養バランスや品目の多さにこだわって皿数が膨大
→「オシャレなカフェ風・ワンプレートご飯」にして、洗い物を減らす。

・洗い物の時間が長い
→思いきって食洗機を導入!

ストレスを減らして家事や育児を楽しむことは、ママにとっても、お子さんにとってもプラスになるはずですよ♪

完璧主義なママほど、完璧主義のママは、「○○すべき」という自分で作ったハードルが高く、「晴れた日の布団干し」や「毎日の床掃除」が日課になっている気がします。

お子さんがいると、思うように家事がはかどらないことも多々ありますよね。

「1日の中で1つでも2つでもできたこと」があれば十分!と考えて、自分を褒めてあげましょう♡