日焼け止めを買う前に! PAとSPFってそもそもどんなもの?

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日焼け止めに書いてある「PA」と「SPF」この2つの意味をご存知ですか?
今回は、日焼け止めを買う前に知っておきたい「PA」と「SPF」についてご紹介します。

日焼け止めを買う前に!「PA」と「SPF」の違い<1>PAとはどんなもの?

出典:indulgy.com

PAとは、UVAの防御効果を表したものです。「Protection Grade of UVA」の略になります。
ジワジワ肌にダメージを与えるのがUVA!しかも、雲や窓ガラスを通り抜けやすいという性質を持っているので、曇りの日やお家にいる時も対策しないとダメなんですよ☆

UVAの防御効果の表記は4段階で表されます。
PA+ 防御効果がある。
PA++   防御効果がかなりある。
PA+++ 防御効果が非常にある。
PA++++ 防御効果がかなり高い。

+が多くなる程、UVAを防ぐ効果が強いです。

日焼け止めを買う前に!「PA」と「SPF」の違い<2>SPFとはどんなもの?

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SPFとはUVBの防御効果を表したものです。「Sun Protection Factor」の略です。

夏に長時間外にいて肌が赤くなってしまったことはありませんか?この肌が赤くなる日やけの原因がUVBです。これは雲や窓ガラスを通り抜けにくい紫外線ですが、UVAより強いエネルギーを持っています。

人体に与える影響はUVAより深刻なので注意が必要です!

日焼け止めを買う前に!「PA」と「SPF」の違い<3>SPF○○ってどういうこと?

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SPFは「SPF20」のように数字で表されています。この数字は、日焼け止めを塗っていない肌より、紫外線による肌の赤みが出るまでの時間を何倍長く出来るかを表したものを表す数字です。

SPF1は何も付けない状態より、20分〜25分肌が赤くなるのを遅らせます。

つまり、SPF20であれば、20分×SPF20で400分紫外線防止効果があるという事になり、6〜7時間効果があると考えられるということです。

日焼け止めを買う前に!「PA」と「SPF」の違い<4>どのくらいのPA・SPFを使えばいいの?

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では、実際に日焼け止めを購入する際はどのくらいの物を選べば良いのでしょうか?

日焼け止めはただ単にPAやSPFの高い物を使えば良いというわけではありません。日常の家事であれば「PA++・SPF10」、スポーツや海水浴時でも「PA+++・SPF30」で問題ないと言われています。

逆に数値が高い物を選んでしまうと肌荒れの原因になったりするので、常用使いは気を付けましょう!

いかがでしたか?「PA」と「SPF」の違いをご紹介しました。
間違えて覚えていたり何にも知らなかったなんて方もいらっしゃるのでは?
是非覚えておいてくださいね♡日焼け止め購入時に役立ちますよ♪