パサパサ髪にサヨナラしたい……!髪の乾燥の原因とヘアケア方法

空気が乾燥する冬に痛んだ髪がまとまらない。パチパチと静電気も起きて、広がってしまう……。

そんな経験を持つ女性は、多いのではないでしょうか。

しかし、肌の乾燥には気を配っていても、髪の乾燥に対してはおざなりになってしまいがち。

今回は、そんなパサパサ髪の原因とヘアケア方法についてお届けします。

髪の乾燥の原因とヘアケア① 空気の乾燥

空気が乾燥していると、肌と同じように、髪も水分を奪われて乾燥してしまいます。

さらに、髪の表面が乾燥しすぎると、髪を守っているキューティクルが剥がれやすくなり、その剥がれた部分から内部の水分が抜け出てしまうという悪循環が起こります。

冬は、外の空気が乾燥しているだけでなく、室内でも、暖房をつけているために、より乾燥が進みます。

エアコンやヒーターの風が直接髪に当たらないように、注意しましょう。

髪に適した湿度は60%程度といわれていますので、ヘアケア方法として、部屋の中では加湿器をつけるなどの工夫をすると良いでしょう。

髪の乾燥の原因とヘアケア② 摩擦

髪に摩擦を与えると、キューティクルが傷ついて、水分を保持できないパサパサ髪になってしまいます。

特に、シャンプー後のタオルドライの時は要注意!髪の毛が塗れている時は、髪のキューティクルが開いたままの無防備な状態です。

そのデリケートな状態で、髪をゴシゴシと強く擦って拭くと、取り返しのつかないダメージを与えてしまうことも。

タオルドライの正しい方法は、まず頭皮の部分の水分を取るために、頭全体をタオルで包んで、優しく揉むようにします。

その後、毛先の部分をタオルで包んで、軽くポンポンと叩きます。

また、髪を乾かさずにそのまま眠るのもNG。

枕や寝具との摩擦で、キューティクルが剥がれやすくなるので、必ずドライヤーでしっかりと乾かしてから寝るようにしましょう。

髪の乾燥の原因とヘアケア③ ドライヤーの熱

先ほど、ドライヤーでしっかり髪を乾かすようにとお伝えしましたが、実は、ドライヤーの熱も髪にダメージを与え、乾燥を進める原因となります。

ドライヤーをかける際には、髪が高温になりすぎないように、20cm程度離して、長時間同じ部分に当てすぎないように気を付けましょう。

髪を乾かすのではなく、頭皮を乾かすようなイメージで行うと、手早く乾きます。

ドライヤーは、風量が多いタイプがベスト。また、ドライヤーで乾かす前にヘアオイルやヘアクリームで保護すると、髪の乾燥が防げますよ。

ドライヤーと同様に、ヘアアイロンなどの熱も髪にダメージを与えるので、使い方には注意して下さい。

同じ場所に当てすぎず、できるだけ短時間で済ませるようにしましょう。

髪の乾燥の原因とヘアケア方法④ 栄養不足

上記のような原因が見当たらないのに、なぜか髪が乾燥するという方は、栄養不足が原因かも知れません。

無理なダイエットなどで偏った食生活をしていると、必要な栄養素が不足して、髪がダメージを受けやすい状態となってしまいます。

髪が作られる元になっているのは、たんぱく質。肉、魚、卵、大豆製品、牛乳、乳製品などをしっかりと摂るようにしましょう。

また、髪の成長にはビタミンやミネラルも欠かせません。野菜、ナッツ類、海藻類なども不足しないように、心がけて下さい。
髪は、「女の命」といわれるほど大切なもの。乾燥したパサパサ髪では、キレイは半減してしまいます。

ツヤツヤ髪を保つには、ほんの少しの積み重ねが大切です。

ぜひ、乾燥を防ぐヘアケア方法を日々、実践してみて下さい♪

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この記事を書いた人

奥島 美帆

『美は、心・技・体。』を掲げる美容研究家。

早稲田大学大学院卒。
運動生理学・…

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