冬到来!美味しい「温活」で肌も体も元気に乗り切る滋養スープレシピ

立冬を迎え、いよいよ冬到来です。

日に日に寒くなり、乾燥で肌や喉が乾きがち。肌はカサカサし、咳や鼻水などに悩まされているという方も、少なくないのではないでしょうか。なるべくなら、こじらせたくないですよね。

このような季節のお悩みを防ぎ、快適に冬本番を迎えるための準備におすすめの「温活」方法と滋養スープレシピをご紹介します。

冬の温活方法:「生活習慣」

寒くなると、病気ではないけれど何となく調子が悪い……という状態、いわゆる「未病」に悩まれされることもしばしば。

日本未病研究学会によると、未病とは

「他覚症状(検査結果の異常)及び自覚症状が無く、検査結果が異常値に近い心身の状態又は、自覚症状というほどではないが気分の優れない心身の状態」

と定義されています。

未病を防ぐために、日常生活でできる冬の養生対策の方法をご紹介します。

1. 乾燥は大敵!マスクをつけましょう

マスクをつけることで喉・鼻が潤い、ウイルスなどに感染しにくくなります。

2. 温かい物を食べるように心掛ける

3. 早寝遅起き

冬は、できるだけ体力を温存するために、無理して早起きをするよりも、少し長めに寝るのも健康的といわれています。

4. 寝る前に足湯をして温める

5. 辛いものや香辛料を上手にとり入れる

食べるだけで血流をよくし、体を温めてくれる「温活食材」として、生姜、黒糖、なつめ、シナモン、唐辛子などの香辛料がおすすめです。

冬の温活レシピ「黒糖生姜茶」

レシピブログ www.recipe-blog.jp

前述した温活食材を使って簡単に作れる、「温活ホットドリンク」レシピをご紹介します。

【黒糖生姜茶】

生姜をスライスし、黒糖と一緒に煮詰めます。

作った生姜黒糖をマグカップにティースプーン1杯分ほど入れ、お湯を注ぎます。

体を冷やす白砂糖に比べて、黒糖は体を温める効果があります。もし家にない場合は、代わりに蜂蜜を使ってもOK。

「袪寒」。つまり、寒さを取り除く作用があるので、寒い外から帰宅してきたらぜひ1杯飲んでみてください。

作った生姜黒糖は、密封容器に入れて保存可能です。

冬の温活レシピ「豆乳スープ」

続いて、未病を防ぐカンタン滋養スープをご紹介します。

【潤う美肌風邪予防豆乳スープ】

<材料>
豆乳 150ml
干し海老 (桜海老も可)
ザーサイ(市販の瓶のもので結構)
ネギ 大さじ1
塩胡椒 少々
ラー油 小さじ1/2

上記の材料を、スープ茶碗にいれます。豆乳を温めて、食材の入った茶碗にいれれば出来上がりです。

豆乳に含まれる栄養素には、体や肌に潤いをもたらす作用があります。また、海老やネギ、ラー油が血行を促し、体を温めてくれるあったかスープ。

簡単なので、ぜひ作ってみてくださいね♪
いかがでしたか?

日常生活に、少しの知恵を取り入れるだけで上手に養生することができます。

風邪をひかずに、元気に楽しい冬を迎えることができるよう、ぜひご紹介した温活方法と滋養スープなどのレシピを試してみてくださいね。

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この記事を書いた人

箕山 育恵/ヒルズ薬膳

箕山 育恵(みのやま いくえ)

【肩書き】
国際中医薬膳師(中国国家資格)

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