育休復帰ママ必見!同僚との上手な付き合い方とは

子育て・ライフスタイル

働くママは、とにかく大変!育児と仕事、どちらも大切にしたいと思うと、目の回るような大変さに直面することも……。

けれど、その大変さ、職場の理解と協力が得られれば、ぐっとラクなるかもしれません。

今日は、4月から育休から仕事に復帰予定のママ必見!同僚との上手な付き合い方のポイントをご紹介します。

”育休から仕事に復帰!”同僚との上手な付き合い方①職場でのNGワード・NG行動

育休復帰ママが、同僚の方と上手に付き合うためにまず大切なのが、「働くママにマイナスイメージを作らないこと」です。

一緒に働く人々から、「ちょっとこれは……」と思われてしまうNGワード・NG行動をおさらいしておきましょう。

①聞かれてないのに子どもの話しばかり、出産・子ども賛美に気をつけて

特に、同年代の女性に対して気をつけたいのがこの話題です。同じ女性とは言え、望むライフスタイルは様々。子どもを望まない女性や、なかなか授かりにくい女性もいるのです。

相手から聞かれてもいないのに子どもの話ばかりをしたり、写真を見せたり……。「子どもは可愛いよ。早く生みなよ〜。」などの発言はNGです。

相手から子どもについて聞かれたときも、職場ではサラっと答えて長引かせないのが、スマートです。

②「権利だから」と開き直るのはNG

産休や育休は、子どもを持つ人のための当然の権利。そして職場によっては、働くママ向けに時短勤務が認められていたり、業務の負担を軽くしてくれたりすることもあるでしょう。

そんな時、「ママの権利なんだから、当たり前!」という態度では、周りの理解も得られにくいもの。

自分がお休みを取るために、また、業務を軽くしてもらうために、周りがフォローをしてくれていることを忘れずに、常に感謝の気持ちでいたいですね。

③意識が高すぎて、回りの善意を寄せ付けないのはNG

「ママになっても以前と変わらず頑張りたい!他の人に迷惑をかけたくない!」という気持ちは、とても素晴らしいものです。ですが、行き過ぎも要注意。

なんとしても業務時間中に、全ての仕事を終わらせるんだ!と殺気立ってしまったり、眉間にシワが寄っているママはいませんか?

周りと一緒に、気持ちよく仕事ができる量を自分で見極め、周囲が善意を見せてくれたときには、上手に頼ることも大切です。

こちらで紹介した3つは、ワーキングマザーと一緒に働く方々へのインタビューから多く聞かれた、代表的なもの。

この他にも、

「まわりにサポートしてもらうのが前提で働かれると困る。時短の退社時間迄に終わらない仕事は、全部こちらに回ってくる。」

「"夫の収入だけで暮らして行けるけど、やりがいのために働いている"など、わざわざ"自分が輝くために働く私"アピールをされると、フォローする気持ちが萎えてしまう。」

「職場では、育児を理由に面倒なことから逃げ、子どもの幼稚園や学校では、仕事を理由に面倒なことから逃げている。」

などの声も聞かれました。

働くママの気持ちとしては、反論したい気持ちになるものもあるかもしれませんが、こんな風に思う方も居るのだ、と知っておくことは、無駄ではないはず。

無用な衝突やトラブルを避けるためにも、NGワード、NG行動をしっかりおさえておきたいですね。

”育休から仕事に復帰!”同僚との上手な付き合い方②実際にどうしたら良いの?

次は、同僚と上手に人間関係を築くためのポイントをご紹介します。

①気をつければ防ぐことのできる理由で、急に遅刻したり、休んだりしない

ただでさえ、子どもの急な体調不良などのどうしようもない理由で、お休みや早退をすることが多いからこそ、それ以外の部分では、普通以上に注意が必要です。

特に気をつけたいのが、遅刻。子どもがいると、何かと時間がかかったり、予測不能のトラブルで予定通りに物事が進まないものですが、それを言い訳にせず、早め早めの行動を心がけましょう。

また、自分の体調不良には気をつけて、手荒い・うがいに、インフルエンザの予防接種など、予防できる物はしっかり防ぎましょう。

子どもの行事ごとや家族旅行など、絶対に休みたい予定は、数ヶ月先でも早めに伝えておくとベターです♡

②笑顔で挨拶、感謝の気持ちを忘れずに

ママに限らず、社会人として当然のことですが、毎日の笑顔での挨拶は欠かさずに。また、フォローをしてもらった翌日などは「昨日はごめんなさい、ありがとう。」と一言添えるのがマナー。

突然のお休みや早退などで迷惑をかけた時には、ちょっとした差し入れなどを持参すると、風当たりも和らぐものですよ。

③マイナスの言葉や雰囲気は上手にスルーする

どんなに気をつけていても、そして頑張っていても、イヤミや皮肉を言われてしまうこともあるでしょう。相手の何気ない一言が気に障ることも、あるかもしれません。

けれど、そんな時に真正面からぶつかるのは、得策ではありません。カチンときた時には、深呼吸。にこっと笑って、上手に受け流しましょう。

自分なりの発散方法を見つけておくのも大切です♡

この他にも先輩ママからは、

「迷惑をかけた時には、メールだけでなく直接謝る。御礼をする。」

「残業はできないけれど、メールの返信だけは欠かさない。」

「家でできる仕事はできるだけ家で。残業代はつかないけれど、仕事をまわすのが優先。」

「時には仕事優先。子どもの体調不良も、ひどくなければ病児保育やシッターを利用する。」

「オフィシャルな飲み会にはできるだけ顔を出すようにすると、ママだから……と変な遠慮をされなくなった。」

などのアドバイスがありました。

完璧にやろう!とするとなかなかうまくいかないものですが、時間厳守や元気な挨拶など、社会人として当たり前のことを当たり前にきちんと守ること、そしてちょっとした心遣いだけでも、人間関係はずいぶん円滑に進むものなんですね。

いかがでしたか?育休復帰ママが事前に知っておきたい、職場でのNGワード・NG行動と、同僚と上手に付き合うポイントをご紹介しました。

感謝の気持ちと笑顔を忘れずに、育児も、仕事も頑張って行きましょう♡