転落注意!赤ちゃんを守るための”抱っこ紐”《使用時の注意点》とは

子育て・ライフスタイル

度々ニュースでも取りあげられる機会のある、“抱っこ紐”使用時の転落事故。特に、低月齢の赤ちゃんが抱っこ紐から転落すると、重症に至ってしまう場合もあります。

充分に注意して使用したい抱っこ紐ですが、どんな点に注意をすればよいのでしょうか。事例を交えたアドバイスや、チェックポイントをご紹介します。

確認しよう!“抱っこ紐”使用時のチェックポイント5つ

子供の抱っこ紐からの転落事故。ママと子供の、安全で便利であるはずの育児グッズ”抱っこ紐”がこうした事故に繋がってしまうのは、とても悲しいですよね。

そんな事態を避けるために、使用時には、こんな点を確認しましょう!

①バックル類の留め忘れはないか
②ウエストベルトの位置は骨盤の上か
③全体的にベルトの緩みはないか
④子供の位置が下すぎないか
⑤子供が苦しい状態ではないか

使用時には、この5つの項目を必ず、チェックしましょう。

抱っこ紐使用時の注意点① おんぶをする時に要注意!

抱っこ紐の転落事故の原因は、日常のふとした瞬間に潜んでいます。まずご紹介する事例は、「おんぶをする時」です。

抱っこ紐を使っておんぶをする際に、背負いあげたタイミングで子供が動いてしまうと、転落してしまう可能性があるのです。

この様な場合には、立ったままの着脱ではなく、イスに座ったりして、低い姿勢を取ることを心掛けましょう。

ママが立ったままですと高さもあるので、子供が転落してしまった際に、大けがに繋がる事態が予想されます。

抱っこ紐使用時の注意点② バックルの付け替え時に要注意!

次にご紹介する事例は、「バックルの付け替え時」です。

子供を抱っこしたまま、抱っこ紐の留め具部分を付け替えようとした時に、抱っこ紐の横から子供が転落してしまう可能性が考えられます。

この様な事態にならぬよう、紐の緩みがないように、こまめに調整をすることが大切です。

その時着ている服や、使う人の体格に合わせて、紐をきちんと体に密着させておかないと、こうした転落事故に繋がってしまうことがあるそうです。

抱っこ紐使用時の注意点③ 屈んだ時に要注意!

最後にご紹介する事例は、「屈んだ時」です。普段、家事をする際に、抱っこ紐を使用している方も多いと思います。

例えば、抱っこ紐を使用して、子供を抱っこしながら洗濯物を取り込んでいたとします。

その動作の流れで屈んだ拍子に、抱っこ紐の肩ベルトと脇の紐の間から転落してしまう可能性があるのです。

この様な事態にならぬよう、抱っこ紐使用時に前屈みになる場合には、子供を手で支え、頭が下向きにならないように、膝を曲げて腰を落とすように心がけましょう。

こうしたポイントに気を付けるだけで、抱っこ紐使用時の転落事故を防ぐことができますよ。