朝起きるのが辛い……「0円」でできる!低血圧を改善する方法4つ

高血圧に比べて、軽視されることが多い「低血圧」。

でも、朝、なかなか起きられなかったり、疲労感が抜けなかったりと、その症状は日常生活を送る中で非常にやっかいなものです。

今回は、そんな低血圧を改善する方法をご紹介します。

「低血圧」とは?

低血圧自体は病気ではなく、血圧が低くても健康に問題のない人も多くいます。そのため、低血圧には明確な診断基準がありません。

目安としては、WHOによる血圧の正常値があります。

・最高血圧100~130mmHg
・最低血圧61~89mmHg

を下回る場合、低血圧のせいで不快な症状が起きている可能性があります。

低血圧だと、体に血液を循環させる力が弱くなり、体が疲れやすい、だるさが抜けない、朝起きられない、立ちくらみがする、といった症状が表れてきます。

このような症状を改善し、ハツラツと毎日を送るための方法をご紹介していきます。

「0円」でできる!低血圧の改善方法①自律神経を整える

低血圧の原因の一つに、自律神経の乱れが挙げられます。

自律神経を整えるために一番大切なのは、良質な睡眠をとること。

低血圧の人は朝が弱いことが多く、そのために夜眠る時刻も遅くなってしまい、良い睡眠が十分とれないという悪循環に陥っていることが多いのです。

狂ってしまった体内時計をリセットするために、朝起きたら、まずは太陽の光を浴びましょう。

光がトリガーとなって交感神経の活動が活発になり、一日の自律神経のリズムが作られるようになります。

「0円」でできる!低血圧の改善方法②食事をしっかりとる

低血圧の人は、朝の調子が上がらず朝食を抜いてしまうなど、3食しっかり食べていないことが多いそう。

食事時間の乱れは、自律神経のバランスを崩す原因となり、血圧の調整もうまくいかなくなってしまいます。

また、食事内容にも注意しましょう。

低血圧の改善には、体を温める食べ物やたんぱく質をとることが大切です。

高血圧の場合は塩分が制限されますが、塩分には、血管を収縮させて血圧を上げる作用があるので、低血圧の場合は逆に塩分を適量摂取する必要があります。

「0円」でできる!低血圧の改善方法③水を飲む

実は、水を飲むとその後、約90分ほど血圧が上がることが知られています。

飲む量の目安はコップ2杯程度。特に朝に水を飲むことは、自律神経の活動を整えるうえでも効果的です。

1日に飲む水の量は1.5L程度を目安にしましょう。水分を多めにとると、体内の巡りも良くなり、血液の量も増えやすくなりますよ。

「0円」でできる!低血圧の改善方法④適度な運動をする

低血圧の人は、末端の血液が心臓まで戻りにくい状態です。

これを改善するには、適度な運動をするのが効果的!

体温が上がって血液の循環が良くなると同時に、筋肉のポンプ作用によって、血液が末端から押し戻されます。

筋肉量の少ない女性は、筋力をつけるトレーニングも有効です。特に、下半身の筋肉を鍛えて、下から上に血液を上げる力をつけると良いですよ。
遺伝や体質が関係する低血圧ですが、日常の生活を整えることで改善することも多いのです。

ただし、ずっと不調が続く場合は、病気が原因で低血圧が起こっている可能性もありますので、早めに医療機関を受診するようにして下さいね。

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この記事を書いた人

奥島 美帆

『美は、心・技・体。』を掲げる美容研究家。

早稲田大学大学院卒。
運動生理学・…

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