あなたは大丈夫?周囲に迷惑をかける「モンスターワーママ」の実態

子育て・ライフスタイル

「モンスターペアレント」という言葉はすでに定着してきていますが、「モンスターワーママ」という言葉をご存知ですか?

働いているママは要チェック!

身の回りにもいるかもしれない、もしくは自分がそうなっていないか、チェックしてみましょう。

Rei Tanaka
Rei Tanaka
2016.10.09

そもそも「モンスターワーママ」って?

鈴木保奈美(すずきほなみ)さん主演のドラマ『ノンママ白書』(東海テレビ)内で登場した、モンスターワーママ。

「モンスターワーキングマザー」の略で、ワーママの時短勤務のしわ寄せから他の社員が過労で倒れてしまい、ワーママとノンママが対立する……といったエピソードなどが描かれていました。

ノンママ白書

「モンスターワーママ」一生懸命な女性こそ注意?

子供を出産し、職場に復帰する女性が多い現代。

実際には「マタハラ」などに悩む方も多い中で、仕事復帰をしたママがモンスターになり得るケースもあります。

それが、モンスターワーママ。

子育てと仕事の両立に一生懸命になるあまり、無自覚でなってしまっている方も多いのだとか。

自己中心的で、職場に迷惑をかけても平然としているママこそ、モンスターワーママと言えるそう。

どんな人が「モンスターワーママ」なの?

「子供のお迎えがあるから」と契約上の終業時間よりも早く帰ったり、周りを顧みない行動を取ったり……。

仕事をしながら子育てをすることは大変なので、周囲の協力が必要なのは当たり前ですが、その協力を当然のことと思ってしまう。

ママとして優遇される権利ばかりを主張する、といった特徴があります。

また、子育てと仕事でいっぱいいっぱいなので、相手の立場に立って物事を考えられず、結果的に“自己中”だと思われてしまうことも。

「モンスターワーママ」にならないためには……

人に何かをしてもらうことばかりを考えず、自分から与えるスタンスになることが大切です。

子育てをしているから、契約だから仕方ないとはいえ、ドラマのように他の人にしわ寄せがいってしまうのも事実。

「大袈裟かな?」と思うくらいの感謝を伝えるのが、ちょうど良いのかもしれませんね。

また、イライラしたり、ストレスによってモンスターワーママになってしまうことも考えられるので、休日には、家族に協力してもらってゆっくり休めると良いですね。

働くママが増えていますが、今回ご紹介した「モンスターワーママ」や、逆に両立が難しくて、結局仕事を辞めてしまうママなど、職場復帰にはまだまだ課題があります。

いくら当たり前でも、「モンスター」になってしまうと、そもそも信頼がなくなり、人間関係としてやっていけません。

そうならないためにも、お互いが相手の立場を思いやりながら、事前に仕事の進め方を話し合っていくことが大切なのではないでしょうか。

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