歯医者さんがこっそり教えます!白い歯をキープする簡単な方法とは?

美容

昔から、「色の白いは七難隠す」と言われていますが、歯も同じですよね。歯が白いとメイクも映えますし、肌も綺麗に見えます。もちろん笑顔もキラキラして、美人度がぐっと上がります。

今回は、白い歯をキープする簡単な方法を、歯医者さんがこっそり教えます!

白い歯はとってもお得!

白く綺麗な歯がこぼれる笑顔は、とっても素敵ですよね。歯が白いというだけで、人に与える印象は随分と違います。

白い歯は、若々しさだけでなく、清潔感や誠実さも演出できるのです。たとえノーメイクで顔色が冴えなくても、歯が白いと、ナチュラルにカバーできてしまいます。

逆に歯が黄色いと、なんとなく不健康に見えてしまったり……。

アジア人は黄色人種なので、歯も黄色味が強いのが普通です。少し黄色いくらいが平均的で、健康的な色です。

しかし、もともとベースがやや黄色いので、そこに着色がたまってしまうと、すぐにくすんで見えてしまいます。

毎日、様々な食べ物に触れるお口の中は、どんなに必死に歯磨きをしても、どうしても着色汚れが溜まってしまうのです。

まったく着色を溜めないのは難しいですが、日常のちょっとしたことに気をつければ、綺麗な白い歯をキープできますよ!

色の付きやすい食べ物って?

白い歯をキープするためには、色の付きやすい食べ物をできるだけ避けましょう。

コーヒー、紅茶、日本茶、コーラ、赤ワイン、ジュース類、ヤキソバ、カレーライス、焼肉、やきとり、チョコレート、大福、味噌汁、トマトなどの色の濃い野菜、ぶどう・イチゴブルーベリーなどの色の濃い果物、しょうゆ、ソース、からし、わさび、口紅、色つきのはみがき粉、うがい薬など……。

見た目の色が濃いもの、わかりやすく言うと、白いシャツにこぼしたら困るものは、歯にも色が付いてしまいます。

一見大丈夫そうに思いますが、ナスやカボチャなど、刻んだ時にまな板に色がつく食べ物も注意しましょう。

見落としがちな着色補助食品とは?

実は、本当に気をつけなくてはならないのは、直接着色するのではなく、着色を助けてしまう「着色補助食品」というものです。

炭酸飲料・アルコール・スポーツドリンク・グレープフルーツやみかんなどの柑橘系の果物・クエン酸・お酢・梅干しなど。

クエン酸などの酸っぱいもの、炭酸は要注意です!
着色補助食品だけでは着色しませんが、口の中を酸性化させ、歯の表面のミネラルが溶け出る脱灰を起こし、その部分を着色しやすくしてしまいます。

着色補助食品と着色性食品の組み合わせは、絶対に避けたい最悪の組み合わせです。

朝食にコーヒー(着色性食品)とグレープフルーツ(着色補助食品)
ランチにカレーライス(着色性食品)とピクルス(着色補助食品)

よく目にする組み合わせですが、この食べ合わせをすると、一気に歯が黄色くなってしまいます。食べ物の組み合わせに注意しましょう!

白い歯をキープする裏ワザ、教えます!

とはいえ、いつも歯に色が付かないものだけを食べて生活するわけにはいきません。

毎日の食事で簡単に着色を避けることができる、ちょっとした裏ワザをご紹介しますね。もちろん、色の付きそうなものを食べても、食後すぐに歯磨きをすれば、白い歯をキープできます。

歯磨きも難しい時は、食前に牛乳やヨーグルトドリンクを飲みましょう。乳製品は、歯に膜を張って、着色を防ぎます。

カレーと一緒にラッシーなどのヨーグルトドリンクを飲むというのは、理にかなっているのです。毎日カレーを食べる国の人たちの知恵なんですね!

コーヒーや紅茶を飲む時にミルクを入れるのも、効果的です。さらに、コーヒーや紅茶を飲む時、ストローを使うと、かなり歯の着色を防げます。

最後にお水をひとくち飲むのも、効果的ですよ。

いかがでしたか?白い歯をキープするには、毎日のささいな気遣いの積み重ねが大事です。

みなさんも食べ物の組み合わせに気を付けて、裏ワザを使いながら、白い歯の素敵な笑顔を手に入れてくださいね。

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