愛情が深まる♡夫婦のスキンシップストレッチ4つ

美容

家族やパートナーと仲良く過ごすためには、会話はもちろんコミュニケーションが大切ですよね。スキンシップを大切にする夫婦は絆が強く、子供は愛情深く育つと言われています。

今回は、恋人や夫婦との愛情が深まるパートナーストレッチをご紹介します。子供の頃に誰もが体験した体育の準備体操や、私のサロンでも人気なタイ古式マッサージで良く使うストレッチ法です。やり方を理解した上で行えば誰でも簡単に出来ますので、試してみてくださいね。

夫婦のスキンシップストレッチ〈後ろ姿まで惚れ直す♡背筋伸ばし〉

パソコンやスマートフォンに夢中になりすぎて、猫背になっていませんか?
背中は自分では見ることができないだけに、意識しにくい部分です。実際の年齢よりも老けて見られるのは避けたいですよね。

背筋を鍛えたり柔軟にすることで、なかなか取れない背中のお肉やぽっこりお腹の解消も期待できますので、美しい姿勢と背筋をイメージして背中を伸ばしてみましょう。

⒈お互いの背中を合わせるように立ち、両手を上げます。

⒉サポートする側が相手の手首を掴み、前方に持ち上げるようにゆっくりと引き上げます。(体重差がある場合は、無理に持ち上げず相手の背筋を伸ばす程度に引くこと)

⒊ストレッチされる側は力を入れず深呼吸します。息を吐くタイミングで伸ばしてもらいましょう。気持ちいいと感じる程度で行ってくださいね。

夫婦のスキンシップストレッチ〈ハートの距離間♡肩甲骨はがし〉

女性は男性に比べて筋肉量が少なく、体幹バランスを維持するのが難しいものです。慢性的な肩こりに悩まされている方が多いのも、肩甲骨が寄ってしまっていることが原因と考えられます。

肩甲骨は日常生活のみでは動かしにくい部分で、加齢と共に筋肉とくっつき、肩や腕の可動域が狭くなってしまいます。

2つの肩甲骨の距離感を保つことが大切です。寄りすぎてしまった肩甲骨をはがして、可動域を広げましょう。

⒈足を肩幅に広げ、パートナーと横並びに立ちます。お互いの内側の足側面を合わせ、お互いの両手を握ります。(外側の手は頭上で握り、2人の間にハートが出来ます)

⒉サポートする側は横に倒すように引き(過度な圧力がかからないのであればタイミング良く互いに引き合う)、ストレッチする側は腕を引っ張られるのではなく、脇の下から体の側面がきちんと伸びる感覚を意識してください。
※向きを変えて両側面をバランスよく繰り返します。

夫婦のスキンシップストレッチ〈手つなぎ♡開脚前屈〉

腰痛は、60代以上の高齢者よりも30〜40代の方が多く悩まされ、深刻化しています。立ちっぱなしや座りっぱなしのように一定の姿勢でいる時間が長いことで、足腰に負担がかかったり、腰回りの筋肉が固くなることから起こります。

特に出産後は骨盤の形や位置が変化してしまうので、産後2ヶ月頃から体調に合わせて骨盤調整や適度な運動、ストレッチを心掛けましょう。前屈と股関節の柔軟は、腰痛・美脚・美尻にも効果的です。

⒈パートナーと座ったまま向き合って開脚をし、お互いの両手首を握ります。

⒉サポートする側は、相手の内くるぶしをかかとで動かないようにおさえ、手前に引きます。

⒊ストレッチする側は力を入れず深呼吸します。息を吐くタイミングで伸ばしてもらいましょう。

夫婦のスキンシップストレッチ〈キャッチ&パスで♡くびれツイスト〉

ストレッチはただ体が柔らかくなるだけ、と思っていらっしゃいませんか?
実は体幹バランスが整い、歪みが無くなることで内蔵の位置や機能が本来あるべき状態になり、不調や疲労感が軽減されるんです。

内蔵機能が高まることで、健康にもダイエットにも効果が期待できます。体幹バランスが整ったら、軽い筋トレもしてみましょう。

⒈パートナーと背中を合わせてあぐら座りの姿勢になります(足裏を合わせて座る)
⒉後ろにいるパートナーにクッション(枕でも◯)を右側から渡し、左から貰うように繰り返します。
※ウエストのくびれをイメージして、しっかりと腰をひねります。

夫婦の愛が深まる、スキンシップストレッチをご紹介しました。

二人一組で行うパートナーストレッチは、ヨガのようなセルフストレッチと違い、自分一人では伸ばしづらい箇所を柔らかくできます。また、ペアになってお互いをサポートしながらするため、反動をかけずに行えます。その反面、やり方を間違えると効果が出ないばかりか体を痛めてしまうことがあるので、お互いが気持ち良くできるよう思いやりが大切です。

パートナーを思いやりながらストレッチを行うことで、よりリラックス効果が高まり、愛情ホルモンもたくさん分泌されます。「最近忙しくてすれ違い気味…」「共通の趣味がなかなか見つからない」という方は、是非一緒に取り組んでみてくださいね!