「ほうれい線」はできる前の予防が吉!悪化させる生活習慣とは?

美容

いつまでも若々しさをキープしたい女性の天敵「ほうれい線」。

深く刻まれてしまうと改善が難しいシワなので、予防をするのが一番です。

ほうれい線予防のために、日常生活で気をつけたいポイントをご紹介します。

奥島 美帆
奥島 美帆
2016.04.29

ほうれい線ができる理由とは?

ほうれい線は、若い頃からあるものですが、年齢と共に次第に深く、目立ってくるようになります。

その主な原因は「たるみ」。

皮膚を支える筋肉組織や肌の弾力、ハリを保つ真皮層が衰えてくると、頬の脂肪や皮膚がたるんで下がってきます。

口の上の部分の皮膚は、鼻で支えられていて下がってこないため、下がった頬との段差が生まれ、徐々に深いシワとなっていきます。

調査によると、女性の年齢を判断するポイントの第1位は「ほうれい線」なのだそう。

ほうれい線が1cm伸びると6歳老けて見える……という結果も!
どうにか防いでいきたいエイジングサインですね。

ほうれい線を予防する生活習慣① スマホを使いすぎない

ずっと下を向いたままで長時間、スマホや携帯電話を操作していると、ほうれい線のクセがつきやすくなります。

うつむいた姿勢は、あごに重力がかかって、口の周りの皮膚が下に引っ張られる形となり、皮膚が下がってくるのです。

顔の筋肉も緩んだ状態となるため、頬の肉を引き上げる筋力も弱まっていきます。

さらに、目を酷使することで、目の周りの筋肉が緊張して凝り固まり、同様に筋肉が動かない状況を作ってしまいます。

20代前半でもほうれい線に悩む方が出てきているのは、現代のスマホ多用生活が原因かもしれませんね。

どうしても長時間スマホを使う場合は、できるだけ水平に持って、うつむき姿勢を続けないようにしましょう。

ほうれい線を予防する生活習慣② うつぶせ寝・横向き寝はNG

顔を押さえた状態となるうつぶせ寝は、頬の脂肪に圧力がかかって支持組織が引き伸ばされ、たるみへと繋がっていきます。

また、顔がむくみやすくなることも、ほうれい線ができる原因に。横向き寝も、重力や頭の重みで顔の皮膚が引っ張られ、たるみが生じて、ほうれい線を悪化させます。

どちらかの頬を下にして寝るクセがあると、頬が押さえられた片側のほうれい線のみ、クッキリと刻まれてしまうことも……。

寝る姿勢の正解は「仰向け寝」。アンバランスに重力がかかることがなく、健康にも良いとされています。

ほうれい線を予防する生活習慣③ よく笑い表情を豊かに

ほうれい線予防には、顔全体の筋肉をトレーニングして、衰えないようにすることが有効です。

わざわざ時間をとって顔筋トレーニングをしなくても、日常の中で表情を豊かにし、表情筋を使うことでも、ちゃんと効果が出ます。

特に「笑顔」は、ほうれい線予防に最適です。いつも頬の位置を高くキープするようなイメージで!

SNSなどの発達により、表情を使わなくても人とのコミュニケーションを取れる時代だからこそ、人と向き合って会話をして、たくさん顔の筋肉を使うことを意識していきたいですね。

老け顔の印象を強める「ほうれい線」ですが、逆にその部分をケアすれば、若々しさを保つことができるとも言えます。

ちょっとした日常の生活習慣の改善が予防に繋がるので、ぜひ取り入れてみて下さい♪

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