人生が良くなる人は使わない【自分の可能性を狭めるNGワード】3つ

子育て・ライフスタイル

自分のことがあまり好きではない、自分を変えたい、と思ったことはありませんか?

「何をどう変えたらいいのかわからない。」
「周りの人たちは、自分のしたいことに向かって進んでいたり、人生が上手くいっているのに、私はやりたいこともなく冴えない人生。」

そんな自分を変えたいと思っているあなたに、【自分の可能性を狭めるNGワード】をお伝えします。

言葉には魂がある!

『言霊』という言葉を聞いたことがあると思います。言葉には、目に見えない霊的な力が宿っているということですね。

私は25年以上、人と関わる仕事をしてきましたが、人生が良くなっていく方と、なかなか良くならない方の違いには『言葉』が影響していると感じています。

私たちが一日の中で最も会話をしているのは【自分】です。もう一人の自分と言ってもいいでしょう。

もう一人の自分がよく使っている『言葉』こそが、私たちの人生に大きく影響を及ぼしています。

・つい言ってしまう言葉
・無意識に使っている言葉

その言葉の中でも、自分の可能性を狭めてしまうNGワードを具体的にお伝えします。

自分の可能性を狭めるNGワード①「自信がない」

「自信がない」という言葉は、誰でも一度や二度は使ったことがありますよね。

「自信がない」という言葉の意味は、「自分を信じていない」ということ。自分を信じていないということは、自分の存在を否定することになります。

この言葉を言っている間は、自分の力を発揮することができません。では、どうしたら良いのでしょう?

自信がないという言葉を言う時は、何かをする、挑戦する、結果を出すなど、〈行動する時〉です。

行動をするのに、自信がある・ないは関係なく「行動するか・しないか」です。あえて自分の可能性を閉ざす言葉を使わなくて大丈夫です。

もしも「自信がない」という言葉が出そうになったら、「大丈夫」という言葉に変えてくださいね。

自分の可能性を狭めるNGワード②「不安」

「不安で仕方がない」「将来が不安」など、不安という言葉を使う時は、何か目に見えないものが襲いかかってくる感じですよね。

不安を抱いている時をイメージしてください。

背筋がぞぞっとするような感覚だったり、何かにとりつかれてしまった感覚、嵐の前の静けさのような嫌な感覚かもしれません。

つまり、「不安」という言葉を使うと、得体の知れない何かを引き寄せてしまうような気がするのです。まさに、不安が不安を引き寄せる感じですね。

そもそも、なぜ不安なのかと言うと、"わからない"からです。

わからないことは、不安であってもなくてもわからないので、不安になる必要がありません。

わからないことに対して不安を募らせていたら、いろんなことに対して不安だらけになってしまいますよ。

自分の可能性を狭めるNGワード③「めんどくさい」

何かをしようとする前に、無意識に「めんどくさい」と言ってしまっていませんか?

私は、パーソナルコーチングを受けているクライアントさんに、「めんどくさいという言葉を一日の中でどのくらい言っているか、カウントしてください。」とお願いしたことがあります。

すると、なんとビックリ!100回以上、何かにつけて「めんどくさい」と言っていたそうです。

さすがにその方は、まさかこんなに言っていたとは気付かずに、ご自身でもショックを受けていました。

私たちは、無意識に言っている言葉に大きく影響されます。「めんどくさい」と言った瞬間、やる気がなくなり、どうでもよくなってしまうのです。

その他の〈なるべく避けたい言葉〉は?

今までご紹介した代表的なNGワードの他に、あまりオススメしない言葉は……

「忙しい」「疲れた」「無理」「だめだ」「できない」

などです。

これは、私自身が使っていた言葉で、この言葉を使うのをやめてから、ものごとが上手く動き出すようになりました。

特にいつも疲れている人は、いつも「疲れた~。」と言っています。

「疲れた~。」と言うと、全身が一気に重くだるくなり、言葉を言う前よりも疲れる感じがしませんか?言葉の影響は、思ったより大きいのです。

私も以前は「疲れた〜。」と口にしていましたが、代わりに「頑張った!」という言葉に変えたら、満足感を得られるようになりました。

「忙しい」と言うと、ますます忙しさを煽(あお)って疲れてしまいます。

「無理・ダメ・できない」は、まさに自分の可能性をダメにするトリオワード。

できるか、できないかで考えると、決断が遅くなります。自分の可能性を開くには、できる・できないではなく、「やるか・やらないか」なのです。

今まで口癖のように使っていた言葉を、すぐに変えるのは難しいかもしれません。最初は「あっ!言っちゃった。」「また使っている。」と気付くだけでいいのです。自覚すれば、そのうちに少しずつ使わなくなってきますよ。

また、あえて「プラスな言葉を使いましょう」とも言いません。まずは、自分の可能性を狭めるNGワードを減らしていってみましょう。

私も「最悪」という言葉をよく使っていましたが、どれだけ最悪なのかと冷静に考えたら、まったく最悪ではありませんでした。そのことに気付いた時、「最悪」という言葉を使うのはやめようと決めました。

そして、少しずつ使う言葉を変えるようになったら、言葉の持つ力を上手に生かせるようになりましたよ。

あなたにもできます!あなたの言葉の力を生かしてくださいね。