東京《名店の和菓子のおもたせ》①缶も可愛いくて人気♡『ゆしま花月』のかりんとう
”かりんとう”というと、黒砂糖からできているイメージですが、『ゆしま花月』のかりんとうは白砂糖を使用しています♪
ゆしま花月のかりんとうは、艶やがありサクッとした食感がとても美味しいですよ♡
お日持ちもするので手土産にぴったりですね♬
お土産を渡す時には、やはりお日もちするかどうかも、重要なポイントですよね。
ただし、買ってからお渡しするまでのタイムラグがあるので、気をつけてくださいね。
東京《名店の和菓子のおもたせ》➁『空也』の最中で決まり!
銀座の大人気のお店、『空也』の空也もなかもオススメです♡
餡作りから全てを行い、1日7000~8000個の最中を作るのだそうです。
小豆は北海道産の減農薬で作られた小豆を使用しています。
とっても美味しいのでいくつも食べたくなります♬
”餡と皮とが馴染む2~3日目が食べ頃”と店員さんが教えてくれました。人気商品なので予め、予約しておくのがポイントかも♡
東京《名店の和菓子のおもたせ》③90年の江戸の歴史・『亀十』のどら焼き
浅草の雷門で約90年の歴史を誇る、江戸のお味が今でも受け継がれている『亀十』のどらやきです。
いつも行列ができていて、午前中には完売してしまうと言われる亀十のどらやき。
焼きムラがついた一見裏返しかと思われる皮が特徴的で本当に美味しく人気です♪
素朴な見た目で、クリーミーな優しい口当たりが大変人気の逸品。
長年、培って作られた職人さんの技も埋め込まれていて、一度は食べてみたいお味です♡お土産にもおもたせにしても、きっと喜んでもらえるはず♡
東京《名店の和菓子のおもたせ》④南青山の名店『菊屋』の利休ふやき
南青山に佇む菓匠『菊屋』の利休ふやきです♡
菊屋の利休ふやきは、何と、安土桃山時代の茶人・千利休が残した文献をもとに作られたというお菓子なんです♪
支店などはなく、本店のみの限定販売♪
お土産をお渡すときも、”ここにしかないお菓子”ということでプレミア感が増しちゃいますよね♪
サクッとした歯ごたえがとっても美味しいふやき。清涼感溢れる風情の水羊羹も販売されているのでそちらも食べてみようかと思います♡
東京のオススメの名店・和菓子のおもたせをご紹介しました。
いかがでしたでしょうか?
和菓子はお子様からご年配の方までいただけて、外れのない万能選手な手土産ですね♬
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