最近良く聞く「小4の壁」って何?共働き家庭が今からできる対策とは

最近良く聞く「小4の壁」って何?共働き家庭が今からできる対策とは

最近は「小1の壁」に続いて、「小4の壁」という言葉を耳にする機会が増えてきましたがご存知でしょうか?
共働き世代が直面しやすい、小学校低学年から高学年に上がる時に起きる様々な壁のことを言います。
今回はその危機に直面した時の対処法や、事前にできる取り組みについて、ご紹介していきます。

学童に通えなくなる!「小4の壁」って?

「小4の壁」とは、主に子どもの精神的成長に伴って起きる壁を指します。

特に男の子は「ギャングエイジ」とも言われ、ママたちを煩わせる機会が増えます。集団で行動して、先生や親を困らせることが増えるのも、この時期です。

また、年齢制限などにより、保育先の確保が難しくなる問題も発生するこの時期。
学童に通えなくなるのは、共働き家庭にとって死活問題ですよね。

また、子どもが高学年に上がり、学校の勉強についていけなくなってしまう問題も、この時期に起きやすいのだとか。

特に昨今は、『考える力』を強化している政府の方針により、文章力を問う問題が増え、教科書の厚みも増し続けています。
勉強が嫌いになってしまう子どもが増える傾向が強いそうですが、今からできる対策を考えていきたいですよね。

小4の壁「今からできる対策」①少しずつ留守番する機会を作る

学童保育が使えなくなって、突然留守番をさせることになったけれど、子どもが嫌がるというケースを多く聞きます。

友人の家で遊ばせてもらったり、習い事へ行ってもらうといっても、毎日のことなので限界はありますよね。少しの時間も留守番ができない、というのは困りものです。

小4の壁にぶつかる前に、少しずつ、留守番をすることに慣れさせていってはいかがでしょうか。30分、1時間、2時間……と留守番の時間を少しずつ伸ばして練習させてみましょう。

小4の壁「今からできる対策」②我が家のルールを増やしていく

お留守番をさせるのにあたり、

✔︎ ママが帰るまでに、学校の宿題を終わらせておく
✔︎ 宿題が終わってから、テレビを観る
✔︎ おやつを食べてから、友人の家に遊びに行く
✔︎ ママが帰ってきたら、一緒に見直しをする

など、家の中でのルールをいくつか決めておくと、小4の壁にぶつかっても、乗り越えやすいと言われています。

日々の習慣があれば、ルールに沿って行動してくれるようになるからです。

未就学児の頃から、机に座る習慣をつけていくのも、その一貫です。日々の習慣が大事だと認識させて、ルールを少しずつ覚えさせていきましょう。

小4の壁「今からできる対策」③不得意科目を扱っている塾に通う

小4の壁にぶつかる前に、不得意科目をなくしておくのも手です。

親が、気持ちや時間に余裕があれば、勉強をみてあげるのが1番良いですが、それができない場合は塾に通わせるのがおすすめ。

不得意な科目だけでも良いので、塾でしっかり学ばせてみると、子どもの目の色が変わるかもしれませんよ。授業が分かると自信が付き、精神的にも安定できるものです。

また、ママが帰ってくるまでの間に勉強しかできないのも苦痛なので、興味がある習い事をさせてあげるのも良いですね。放課後の時間を有意義に過ごせるよう、サポートしてあげましょう♡

放課後の過ごし方が充実していれば、子どもは精神的な充足感を得られて、大きく道を踏み外したり、荒れたりはしないと思います。
最近耳にする機会が増えた、「小4の壁」。危機に直面した時の対処法や、事前にできる取り組みについて、ご紹介しました。
まだ早いと思っていても、子どもの成長はあっという間です。
特に共働きのご家庭は今から知っておいて損はないので、流れだけでも頭に入れておくと安心ですよ♪

【関連記事】不安すぎる……『小1の壁』対策5つ!共働き家庭は今から始めよう♪

「小1の壁」という言葉は、共働き家庭のママなら1度は聞いたことがあると思います。でも、小...

4年生 小学校 子育て

↑「いいね」すると4yuuu!の最新情報が届きます♪
この記事を書いた人

西条レイナ

ファッション&美容が大好きな、アラサーママです♡

>もっとみる