“ほっぽらかす”育児が素敵♪料理家・平野レミさんの子育て方法

子育て・ライフスタイル

自由奔放な立ち振る舞いと奇想天外な料理のアイディアで有名な料理研究家の平野(ひらの)レミさん。

終始テンションが高く、息をつく間もないほどの早口で話すのが特徴。その明るいキャラクターが支持されて、料理番組のみならず、バラエティ番組にも出演しています♪

秘訣は“ほっぽらかす”ことという平野レミさんの子育て方法をご紹介します♡

平野レミさんの子育て方法① 「勝手にして良いよ」

「同じ子育て法でも育ち方は違う。何が正しい育て方かわからない。」と語る、平野レミさん。

長男の和田唱(わだしょう)さんは、ロックバンド・TRICERATOPS(トライセラトップス)のボーカル、次男はサラリーマンですが、幼少の頃から2人のタイプは異なっていたそう。

「長男は、遠足の当日に『水筒がない』と泣くタイプ。次男は、1週間前から水筒に麦茶入れているタイプだった。」といいます。

人生はどのようになるか分からないものだし、正解がないので、「勝手にして良いよ」と言い、育児に関してうるさく口出しはしなかったといいます。

押し付けをせず、何も望まず、大きく見守ってのびのび育てたのだとか。

平野レミさんの子育て方法② ご飯だけは一生懸命作る

出典:www.news-postseven.com

「私にとって、料理は生きること。寝ることと一緒なくらい、なくてはならないもの。」と語る平野レミさん。

人に食べてもらい、「美味しいね」と言ってもらえることが"愛"に繋がるといいます。

食卓は家庭の交流の場なので、「私の手料理を食べてもらう」が子育てのコンセプトだったそう。
 
既製品をそのまま家族が食べると「母の存在」がないので、手作りのものを食べてもらうことで愛を与えていたのだとか。

母親として、きちんとご飯を作って、大きな気持ちで愛してあげるという心構えを大切にしていたのですね♡

平野レミさんの子育て方法③ 「あなたは良い子だ」と言い続ける

平野レミさんは、教育だからといって子どもをけなすことは間違っているし、自信をなくしてしまうだけだといいます。

「なんでそんなこともできないの?」
「勉強しなさい」
「ご飯を作りなさい」

などと子どもに言ったことはなく、褒めたり、持ち上げたりして個性を伸ばそうとしていたそう。

「あなたはバカだ」と言われ続けたらバカになってしまうので、「あなたは良い子だ」と言い続けるべきと推奨しています。

平野レミさんの子育て方法④ 母親が楽しく生活することが子どもと家族のため

出典:www.asahi.com

平野レミさんは、「高望みなんてしない。欲張ったら神経質になって、理想ばっかり追い求めちゃうから。」と語ります。

それよりも子育てに大事なのは、ママがニコニコしていられることだそう。

これは、現在の平野レミさんにも通ずるところがあるように感じます。

平野レミさんをテレビで見ていると、こちらまでハッピーな気分になりますよね。平野レミさん自身が楽しんでいると、それが視聴者にも伝わるのではないでしょうか。

子どもも同じで、ママが楽しかったり幸せだと伝わるのだ、ということですね♡

平野レミさんの子育て方法⑤ 【番外編】夫の和田誠さんの子育てはユニーク!?

イラストレーターのご主人・和田誠(わだまこと)さんは、「お父さん、ベートーベンってどういう曲作るの?」と息子さんに聞かれたら、黙って翌日からベートーベンをかけるようなタイプだったそう。

川端康成(かわばたやすなり)さんの長編小説・雪国の有名なフレーズ、「トンネルをくぐると雪国だった」について聞かれたときは、実際にその場所へ子どもを連れて行ったりもしていたといいます。

ご主人も平野レミさん同様、子どもたちに大きな愛情を持って接していたけれど、「勉強しなさい」などとは言わなかったそうです。

自由奔放でいつも明るい平野レミさんの子育て方法をご紹介しました。

行き詰まったときに、平野レミさんの言葉を思い返してみると、楽な気持ちで育児ができそうですね♪