習い事よりも大切かも…?幼少期から「非認知能力」を高める方法とは

習い事よりも大切かも…?幼少期から「非認知能力」を高める方法とは

子供の学力や才能を伸ばすために、今世界でも注目されているのが、「非認知能力」と呼ばれる力。

何かを「できるようになる」ことも大切ですが、何かをできるようにするために「頑張る方法」や「マインドを高める」ことが大切だと言われています。

非認知能力は、どうやったら高めることができるのか。その方法とともに考えてみましょう。

今世界で注目されている「非認知能力」とは?

非認知能力とは、私たちが持つ「意欲」「協調性」「粘り強さ」「忍耐力」「計画性」などといった個人の特性を指す言葉です。

IQ(知能指数)やスポーツなど、形や結果で見えやすいものを「認知能力」と呼びます。

親としては、認知能力を高めることに力を入れがちです……。

ところが今、認知能力以上に必要と世界でも注目されているのが、「非認知能力」なのです。

この能力を高めることで、勉強方法を自分で見つけ出したり、物事に取り組む基本的な姿勢などをきちんと身に付けることができます。

「非認知能力」を高めるメリットは?

小学校入学から始まり、中学、高校、大学、そして社会人として働き始めるまで、常に何かを「学ぶ」日々を送ることとなります。

近年の研究では、こうした学ぶための基本的な土台となる非認知能力を高めることは、学歴や将来就く仕事などの成功に結びつきやすい、ということも明らかになりつつあります。

幼児期の習い事や知的教育は、効果が一時的で、大人になったときに残らない・役に立たないこともしばしば……。

一方で非認知能力は、長続きしやすい、いわば「生きる力」と言えるのです。

子供の非認知能力を高める方法①
質問しながら絵本をたくさん読もう

子供の非認知能力を高めるためには、特別なことをする必要はありませんが、子育てにおいて心がけておきたいことがいくつかあります。

その中の一つが、語彙力や好奇心、想像力、共感力などを高める「絵本」です。

親が一緒に絵本を読みながら、たくさん質問してみましょう。

「くまさんはどうして悲しいのかな?」

「あなたならどうする?」

など、子供が楽しみながら想像を膨らませられるものがベターです。

子供の非認知能力を高める方法②
興味を持ったことに取り組ませる

子供が、自分で興味を持ったことに取り組んでいるときが、非認知能力を伸ばす一番のチャンス!

虫が好き、車が好き、絵を描くのが好き……など、子供の興味関心の方向は、兄弟姉妹間でも大きく違います。

だからこそ、親は、子供が何に興味を持っているのかを常日頃からきちんと把握しましょう。

さりげなく興味関心のあったことに取り組める環境を整えてあげるのが、非認知能力を高める一つの効果的な方法です。

子供の非認知能力を高める方法③
「そのままで素晴らしい!」ことを毎日伝える

非認知能力の一つに、困難や逆境に直面したとき、負けじと取り組む粘り強さや、逆境に負けない心というものがあります。

これを高めるための方法に、即効性のあるものはありません。

常日頃から親が、「あなたはそのままで素晴らしいんだよ」ということを伝えていくのが何よりの近道。

子供の自己肯定力を高める子育てを心がけましょう。
親としては、つい他の子と比べて何ができるか・できないかなど、結果にこだわって子供の成長を見極めがちです。

改めて、将来の糧となるようなベースを築くことができるよう、子供の非認知能力を高める方法を実践してみてはいかがでしょうか?

非認知能力 高める 方法

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この記事を書いた人

小内はじめ

おしゃれなもの、DIY、ふらふら一人旅が大好きなフリーライター。
手を動かすことが大好きで、可愛…

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