風邪の季節に役立つ!子どもの咳と鼻水をラクにする簡単ホームケア♡

子育て・ライフスタイル

風邪の季節がやってきました。
育児中のママにとって、子どものお咳や鼻水はこの時期避けて通れないもの。
病院に連れていくほどでもないし…というときに、ぜひお家でトライしてみて欲しいホームケアを紹介します。

子どもの風邪のホームケア①ポイントは「清潔」「温度」「湿度」「水分補給」!

出典:coastalhvac.biz

咳や鼻水は、身体の中に入ってしまった異物を外に出すために身体が戦っているサインなので、基本的には薬で無理に止めない方がいいのですが、苦しそうな子どもを見ているのは辛いもの。少しでも快適に過ごせるように、ホームケアを心がけですよね。

子どもの咳・鼻水時のホームケアの基本は大きく分けて「室内は清潔であたたかく、湿度は高めに」そして「しっかり水分補給をすること」の2つです。

咳や鼻水の症状が出ている間はしっかりと水分補給をし、室内も高めの湿度を保つことで、たんがサラサラになり切れやすくなったり、気道が潤うことで咳がおさまったりします。加湿器や濡れタオルなどを使用し、湿度は50〜60%を目安にしましょう。熱が無い時には、お風呂で蒸気を吸わせてあげるとラクになることもあります。

また、室内は暖房器具を利用して25度前後を保ち、暖かく。ただし、ストーブやヒーターを使用している時には1時間に1度程度の換気を忘れないようにしましょう。厚着をさせすぎると苦しいので、ゆったりめの衣服で室内で、ゆっくり過ごすのがおすすめです。

子どもの風邪のホームケア②上体は起こし気味に、無理の無い範囲で鼻水をとる

まだ自分で体位を調節できない乳児期には、上体を起こし気味にしてあげると、少し呼吸がラクになるようです。普段は大丈夫でも、気管や肺が弱っている時に長時間仰向けの姿勢をとっていると、横隔膜が圧迫されて苦しくなってしまうことが。

ホームケアとして、身体の下にクッションや柔らかいマットなどを敷いて、首から背中はまっすぐになるようにしてあげましょう。顔を横に向けておくと、吐いてしまった時にも吐いた物がのどにつまらず安心です。

また、鼻が詰まって辛そうな時には、鼻水を取ってあげると呼吸がラクになります。市販の鼻吸い器を利用すれば、自宅でもケアすることができます。ただ、嫌がるのを無理に取ろうとすると、鼻の粘膜を傷つけてしまうこともあります。無理の無い範囲で、ホームケアしてあげましょう。

子どもの風邪のホームケア③刺激のつよい物は避け、水分補給を

咳が出ているときの離乳食・食事はいつも以上に水分をたっぷりと。スープなどの汁物を多く取り入れてあげましょう。授乳期の赤ちゃんは、ほしがるだけ母乳やミルクを与えてあげると良いですね。

ボーロやせんべいなどの粉っぽい物や、ぶつぶつしたもの、硬い物や果汁などの酸っぱい物は咳でむせやすいので、避けた方が無難です。刺激物もこの時期はやめましょう。

ホームケアとして、食べ物にとろみを付けてあげると、気道を刺激せずに食べやすくなります。咳き込まないように、少量ずつ口に入れてあげましょう。

子どもの風邪のホームケア④心配な時には病院へ…

出典:www.experto.de

ホームケアをしても咳や鼻水などの症状が治まらず、心配な時には病院へ連れていってあげましょう。特に咳止めなどのお薬は自己判断で使用せず、病院で見てもらうのが望ましいです。

受診の目安は…
○鼻が詰まっていて、母乳やミルクが飲めず水分補給ができない
○症状が1週間以上続く
○突然激しく咳き込んで苦しそう、機嫌が悪い(誤嚥(ごえん)の可能性)
○咳と鼻水の他、高熱などの症状がある(この時期はインフルエンザの可能性も)
○アォンアォン、ヒューヒュー・ゼイゼイ・ゴオンゴオンなど、咳の音が普通と違う

咳や鼻水はどんな赤ちゃん・子どもでも起こるありふれた症状ですが、放置すると悪化したり別の病気が隠れていることも。心配な時には、かかりつけの先生に相談しましょうね♡

いかがでしたでしょうか?
子どもの咳・鼻水などの症状があるときに取り入れたい、ホームケアのポイントについて紹介しました。
咳や鼻水は1シーズン必ず1回は起こるといっても過言ではないほど、よくある症状。
正しいホームケアを知って、風邪の季節を乗り切りましょう♡

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。