赤ちゃんも一緒に食べられる♡離乳食の【おせち】アイディア4選

グルメ・レシピ

2015年も残り少し。もういくつ寝ると…お正月♡という季節がやって参りました。
そろそろおせちの準備を始めているママもいらっしゃるかもしれませんね。1年の幸福を願う特別なお正月のおせち料理、せっかくだから赤ちゃんも一緒に楽しみたいですよね。今回は、月齢に合わせて赤ちゃんも一緒に楽しめる、離乳食のアイディアおせちレシピをご紹介します。

赤ちゃんも食べられるおせちアイディア①色合いが美しい紅白なますの材料を使う♡

出典:cookpad.com

まず最初にご紹介するのは、大根と人参の色合いが美しいおせちの定番メニューの1つ、紅白なますです。紅白の色合いがお祝いの水引のようであることから、おめでたいものとしてお祝いの席に並べられるようになりました。

そんな紅白なますの材料である大根と人参は、離乳食の定番食材でもあります。
大人と同じ切り方や酢を使った味付けは、赤ちゃんにはまだ早いですが、せっかくのお正月には、紅白の色合いが美しい大根と人参を合わせたメニューを用意してみてはいかがでしょうか?

離乳食の進み具合に合わせて、大根と人参をそれぞれ細かく角切りにして柔らかく茹で、一緒に盛り付けるだけで、紅白の色合いが美しい一品が完成します。さらに、和風だしで煮込むなど少し味付けしてあげることで、赤ちゃんの食も進みますよ。

こちらは、すりつぶしてあげれば離乳食初期からOKなので、月齢や離乳食の進み具合に合わせて、角切りの大きさや柔らかさを工夫してあげましょう♡

赤ちゃんも食べられるおせちアイディア②黄金のきんとんはリンゴの甘みがおすすめ♡

続いてご紹介するのは、数あるおせちメニューの中でも「甘くて美味しい!」と老若男女から愛される人気メニューの1つ、きんとん。きんとんは漢字では「金団」と書き、その黄金色に例えて、金運を呼ぶ縁起物とされています。

そんなきんとんは、さつまいもと栗で作るのが定番です。栗もしっかり煮たうえで、きちんとすりつぶしたポタージュ状であれば、離乳食初期から与えてOKです。既製品の場合は、お砂糖の量が気になるので、手作りしてあげられるといいですね♡

きんとんを手作りする際に、自然な甘味を出すための材料としておすすめしたいのが、リンゴです。

通常のきんとんのレシピのお砂糖の代わりに柔らかく似たリンゴをすりつぶしたものを加えればOK。手軽なアレンジレシピなので、ぜひトライしてみて下さいね。

赤ちゃんも食べられるおせちアイディア③伊達巻きは手作りで、かみかみ期からトライ♡

続いてご紹介するのは、ふわふわの甘い味付けで子ども達からも大人気のおせちメニュー、伊達巻き。形が巻物に似ているため、知恵が増えるように、との願いが込められています。意味を知ると、ついつい赤ちゃんにも食べさせたくなりますね。

ふわふわの食感で赤ちゃんでも食べやすそうな伊達巻きですが、市販のものや大人用のレシピでは、まだまだ塩分やお砂糖の量が気になるところ。せっかくのお正月なので、かみかみ期から楽しめる優しいレシピで、手作りしてみてはいかがでしょうか♡

【離乳食後期頃の赤ちゃん用の分量】
・絹ごし豆腐…20g程度
・卵…1個
・牛乳…小さじ1

①ボウルに卵を入れて潰し、卵と牛乳を加えたら箸で切るようにしてよく混ぜる。
②小さめのフライパンに少量の油を敷いて熱し、①を一気に入れて蓋をしたら焼く。
③表面までしっかり火が通ったら、巻きすにのせて、熱いうちにクルクルと巻く。
④粗熱が取れたら、一口サイズに切る。

こちらは、離乳食後期のかみかみ期(だいたい9〜11ヶ月頃)を想定したレシピです。ポイントは卵にしっかりと火を通すこと。クルクルと巻く時に、海苔を挟むと、より伊達巻きらしい見た目に仕上がりますよ。

赤ちゃんも食べられるおせちアイディア④筑前煮は鶏ひき肉だんごでアレンジ♡

最後にご紹介するのは、おせち料理の隠れた主役と言っても過言ではないおせちの心、筑前煮。

穴にちなんで将来の見通しが利くと言われているレンコンや、小芋をたくさんつけることで子孫繁栄の縁起物とされている里芋など、土の中で根を張る根菜を使って、末永い幸せを願う意味が込められています。

しかしながら、レンコンやしいたけ、大きめに切った鶏肉など、定番の筑前煮の材料は離乳食にはちょっとハードルが高いもの。そこで、離乳食の定番材料である鶏ひき肉を使った、お団子を使ってアレンジレシピにトライしてみましょう♡

通常の筑前煮と一緒に鶏団子を煮込めば手間もなく楽ちんです。人参や里芋は柔らかく煮込めば赤ちゃんも一緒に食べられます。

みりんや醤油を使った大人用の味付けは、味も濃くて食も進みますが、ぱくぱく頃はまだ、薄めの味付けがおすすめ。大人用に作った筑前煮を取り分ける時には、一旦熱湯にくぐらせるなど、味を薄くする工夫をすると安心です。

いかがでしたでしょうか?1年の幸福を願う特別なおせち料理、せっかくですから、赤ちゃんも一緒に楽しみたいですよね。赤ちゃんでも食べられる一手間を加えて一緒に美味しいお正月を迎えましょう♡

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