実は!朝食は抜いても太らないという新たな事実とは?

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「痩せたいなら、朝食を抜くのはNG!」
というのを聞いたことはありますよね。
しかし朝食を抜いても、その後の食事の量や間食にほとんど影響しないという新事実について、今回はお話しします。

バランスの良い朝食、本当に食べていますか?

「ダイエット中の人は、朝食を抜くのは絶対にNG!」
という話を聞いたことはありませんか?

朝食を抜くか、それとも朝からしっかり食べた方がいいのか…。

この議論は、多くの意見がありますが、実際のところ、20歳代では男性の3人に1人、女性では5人に1人が朝食抜きという現状だそうです。

確かに一人暮らし時代、きちんとした栄養バランスの朝食を食べたことってなかったかも…。

こんな新事実が発見されました!

今まで信じられてきた「朝食を食べないと太る」説とは逆に、朝食はその後の食事の量や間食にほとんど影響しないといわれはじめています。

しかも、今まで言われてきた「朝食は代謝を活発にする」という働きも実は無いんだとか。

なぜ朝食を食べないと太るのかという理由としては、朝食を食べないと、空腹のあまり昼食や夕食を食べ過ぎてしまうということや、食べないことで基礎代謝量が減少して太りやすい身体になると言われていました。

しかし、バース大学の研究で
①朝食を何も食べなかった場合
②起きてから2時間以内に350キロカロリーを摂取した場合
の2つに分けて、午前11時前にどちらのグループも計700キロカロリー摂取になるようにするという実験を行ってみたところ、両者に代謝の変化はなかったそうです。

では朝食はまったく無駄なの!?

引用:www.skincare-univ.com

「朝食を食べなかったら太る」
という事実は否定できますが、朝食の習慣にまったく意味がないわけではありません。

朝食を食べる人は、食べていない人に比べると血糖値がとても安定するので、飢餓状態になることが少ないそうです。

また、朝食を食べる習慣のある人は、朝食後より活発に体を動かす傾向にあり、食べていない人と比較をしても、より多くのエネルギー(約442キロカロリー)を使うことができる。という結果が出ています。

こんな研究結果が出ています

研究を行っているベッツ博士によると、朝食は重要であるという認識が世の中的には広まっていますが、実際は朝食が人間の健康に影響するのかどうかは科学的に実証はされていないそうです。

朝食を食べる習慣のある人たちが、より活発に体を動かす傾向にあるだけであって、この人たちは朝食の他にも、バランスの良い食事や運動などにも気を使っていることから、健康なのは「朝食だけが理由」というわけではなさそうです。

太る、太らないの話だけで言うならば、結局は摂取カロリーと消費カロリーの問題なので、朝食を食べる食べないはあまり関係ないことが分かりましたね!
朝が苦手だけどダイエットの為に無理して朝食を食べるのではなく、もっと気軽な気持ちでダイエットを楽しめると良いですね♡