大人気の家庭菜園!ズッキーニの育て方とそのコツ

グルメ・レシピ

イタリア料理に多く使われ、おしゃれなイメージのあるズッキーニ。
実は家庭菜園でも作れる野菜なんです。人気のズッキーニの育て方とそのコツをご紹介します♪

人気の野菜★ズッキーニの育て方とコツ<1>品種と栽培方法

引用:cookpad.com

ズッキーニは「つるなしかぼちゃ」とも呼ばれるウリ科の野菜で、食感はナスに似ていて、少し苦味があります。種からでも育てられますが、家庭菜園で数株だけ植える場合は、苗から育てるのがおすすめです。

品種は蔓があまりのびない「グリーントスカ」「ゴールドトスカ」、たくさん収穫が見込める「ダイナー」「オーラム」などが育てやすくて家庭菜園向きです。日当たりの良い場所を好みますが、加湿に弱いので雨にあたらないよう軒下などで育てましょう。

人気の野菜★ズッキーニの育て方とコツ<2>植え付け

引用:item.rakuten.co.jp

植え付けは遅霜の降りる心配がない、5月上旬以降に行います。

[良い苗の選び方]
・濃い緑色をした葉
・しっかりとした茎
・本葉が3~5枚あるもの
この条件を満たした苗を購入しましょう。

[コンテナ]
ズッキーニを育てるコンテナは、大型のプランターや大型の鉢が最適です。1株につき1コンテナを使います。複数の株を1つのコンテナに植えると、収穫が少なくなるので注意しましょう。

ー植え付けー
プランターに鉢底石を敷き詰め、野菜栽培用培養土を上から2㎝の高さまで入れます。
根鉢を崩さないように植え付け、土を被せて軽く株元を押さえます。
乾燥を防ぐため藁などを株元に敷き、たっぷり水やりをして植え付けは完了です。

人気の野菜★ズッキーニの育て方とコツ<3>管理の仕方

引用:choko-vege.monochame.fem.jp

ー水やりー
ズッキーニは乾燥を好む野菜なので、水やりは土が完全に乾いてから、葉が萎れない程度で大丈夫です。

ー支柱ー
蔓がのびない分、茎が太くのびていくので、風を受けて倒れないよう短い支柱を立てておきます。紐で結ぶ時は葉や茎に生えているトゲに十分、注意してください。

ー人口受粉ー
朝の9時までに、雄花を切り取って雌花の柱頭に花粉をこすりつけて受粉しましょう。

ー追肥ー
一番果が実った後、化成肥料10gを20日ごとに追肥します。コンテナの淵にそって施肥してください。

ー製枝ー
収穫する実の3節目までの葉を残し、それ以降の葉は全て摘み取ります。風通しも良くなり、病気も未然に防ぐことができます。

人気の野菜★ズッキーニの育て方とコツ<4>収穫とレシピ

ーズッキーニの収穫時期ー
受粉を行ってから5~8日後、長さが18cm~25cm、直径4~5mmになった頃が収穫時期の目安です。株に負担がかからないよう、未熟果のうちに収穫しましょう。
また、花ズッキーニといって花付きの果実(10~15cm)も食べることができます。

おすすめの調理法は、シンプルに塩とレモンで味付けしたフライド・ズッキーニ。おしゃれで美味しくたくさん食べられるレシピです。

[フライド・ズッキーニのレシピ]

{材料} 2人分
・ズッキーニ (1本)
・小麦粉   (適量)
・揚げ油   (適量)
・岩塩    (適量)
・レモン   (1/4個)

{作り方}
①ズッキーニの両端を切り落として厚さ1.5cmに切り、小麦粉を薄くまぶします。
②揚げ油は180℃に熱しておく。レモンは半分に切る。
③ズッキーニをカラリと揚げたら器に盛り、岩塩とレモンを添えて完成!

揚げたり、焼いたり、ナムルやマリネにしても美味しいズッキーニの家庭での育て方とそのコツをご紹介しました。
食卓を彩る緑や黄色の鮮やかなズッキーニ、ぜひ一度挑戦してみてくださいね♪