「母が理想の妻像」と会見♡福原愛さんを育てたお母さんの子育てとは

子育て・ライフスタイル

先日、台湾の卓球選手である、江宏傑(こう・こうけつ)さんとの結婚で大きな話題となった福原愛(ふくはらあい)さん。

結婚会見では、「母のように夫を支えるのが理想」だと語っていました。

卓球のスパルタ指導で有名な福原愛さんのお母さま、福原千代(ふくはらちよ)さんですが、これまでどんな子育てをされてきたのでしょうか?

「夫を支え、励ますのが理想」と語る福原愛さん♡

9月初めに台湾の卓球選手、江宏傑(こう・こうけつ)さんと結婚した福原愛(ふくはらあい)さん。

リオオリンピックの後の突然の報告と、綺麗になってイメチェンした姿が話題となりましたね。

結婚報告会見では、

「私の母のように、妻が家のことをやって、夫を支え、励ますのが私の理想」

「選手として、妻として、ひとりの女性、人間として精一杯努力を重ねていきたい」

と、お母さまである福原千代(ふくはらちよ)さんを理想とした夫婦関係を築きたいと語っていました。

“卓球の鬼”とも言われる福原千代さんですが、福原愛さんをここまで育てるために、一体どんな子育てをしてきたのでしょうか?

「最初から、オリンピック選手にしようと考えたことはない」

出典:m.sponichi.co.jp

福原愛さんが卓球を始めたきっかけは、3歳の頃。

中学から卓球を始めていたお兄さんが、お母さんと卓球をしている姿を見て、「わたしもやりたい」と自分から言ってきたそう。

スパルタ指導のイメージが強いお母さまですが、強制したり、最初からオリンピック選手にしようとは考えていなかったとか。

その代わり、「毎日頑張ること」を約束にして、練習を徹底していたそうです。

「毎日の積み重ねが強くなるコツ」と語るお母さま。才能以前に、基本的な努力が一番大事なのかもしれませんね。

寝る暇もない……アスリートの親は大変!

福原愛さんがまだ小さい頃、夜中に水を飲みに起きると、必ずお母さんが起きていて「何?」と声をかけてきたそう。

そんな様子に、「大人って寝ないんだ……」と福原愛さんは、子供心に思っていたと語っています。

それもそのはず、お母さまは、福原愛さんとの卓球の練習が忙しすぎて、家事や幼稚園の準備は夜中にしていたのだそう。

福原愛さんがここまで成長できたのは、寝る間も惜しまずに頑張ってきた母の支えも大きかったようですね。

他人と比べることは絶対ダメ!

“泣き虫愛ちゃん”としても知られていた、福原愛さん。試合に負けると悔しくて泣く姿に、お母さまはどんな言葉をかけていたのでしょうか?

よくありがちなのが、「あなたはどうしてできないの?」と他人と比べる言葉です。

しかしお母さまは、それは絶対にダメなことだと考えています。

悔しくて泣いているのに、「どうしてできないの?」という言葉は、親としての恥ずかしさからの言葉。子供の気持ちとは異なるため、いくら言っても伝わりません。

また、人前で叱ることは、子供の自尊心を傷つけることにもなります。

そのため、周りに誰もいない状況できちんと向き合い、目を見て話すようにしていたそう。

なにごとも、子供の立場になって感じ、話してあげることが大切なのですね。

家族全員が子育てに関わることが大切!

福原千代さんが子育てで大切にしてきたことは、「子供が小さい時に、家族全員で子育てに関わる」ことだそう。

出張が多かったお父さまも、育児には積極的に関わってきたようです。

父親が育児に関わることで、子供の精神的にも、母親の肉体的にもメリットがあります。

特にアスリートを育てる環境では、家族の協力がないと、母親の負担がとても大きいものになりますよね。

しかし、そんな忙しいお母さまでも、「食事」に関してはできるだけ手間をかけていたそう。食事の内容は愛情にもつながると思い、重要だと考えていたそうです。

子供の健康は、食事が基本となります。親として、そしてアスリートの母として、食事には特に気を使っていたんですね。

いかがでしたでしょうか?

アスリートでも特別な育児は必要ではなく、意外にも、どれも基本的で当たり前のことばかり!

しかし、接し方や考え方は「子供のために」という気持ちがとても強いことが伺えますね。

福原愛さんは、「いつかは、子育てもしてみたい」「子供には自分が卓球選手ということをサプライズにしたい!」と、子育てについてもコメントされています。

これからがとても楽しみですね♪