あなたは大丈夫?「燃え尽き症候群」を予防する方法

子育て・ライフスタイル

30代の女性は、とにかく忙しい!職場では責任ある仕事を任され、プライベートでは家事や育児に追われる忙しい毎日を送る、そんな方が多いのが現実だからです。
そしてそんな日々を過ごしている方こそ、注意が必要なのが「燃え尽き症候群」。気付かぬうちに、毎日沢山のプレッシャーを抱え、張り詰めた糸がプチンと切れてしまうことで、何もやる気が起こらなくなってしまうのです。しかし、ほんの少しの意識の工夫でこれを防ぐことができます。
今回は、忙しい皆さまが心の内面からずっと元気でいられるために、大切なことをお伝えいたします。

チェックしてみて!燃え尽き症候群になりやすいタイプとは?

特に、燃え尽き症候群になりやすいタイプをご紹介します。当てはまる項目が多ければ多いほど、要注意ですよ!皆様、是非ご確認を。

・何事にも手を抜くことができないタイプ
・何か1つのことに、のめり込んでしまうタイプ
・責任感がとても強い、真面目なタイプ
・大きすぎる目標を自分自身に課し続けてしまうタイプ
・完璧主義タイプ

いかがですか?
当てはまる項目があった方、次項からは忙しい方が陥りやすい、燃え尽き症候群を事前に防ぐための工夫をご紹介していきますので、引き続きご覧ください!

燃え尽き症候群を予防する方法①小さな成功を感じられる心の余裕を持つ

出典:www.innerhealingholistic.com

先ほど挙げた通り、燃え尽き症候群になってしまいやすいタイプの方は、一言で表すと”頑張り屋さん”です。

毎日とにかく忙しく、一生懸命なのです。しかしその割に、自分の頑張りを認めてあげることをしないのも、また特徴なのです。

「今日はこんなに仕事がはかどった」
「ママ友との距離を縮めることができた」
「子供とゆっくり遊んであげることができた」
「旦那様が料理を褒めてくれた」

どんなことでも良いのです。自分の1日を振り返り「今日も私はよく頑張った!」と、自分の努力の成果や、褒められたことを思い出して、幸せな気持ちに浸ってみてください。

そんな時間が、気付かぬうちに1日の疲れをリセットしてくれるのです。

燃え尽き症候群を予防する方法②自分のために使う時間をスケジュールに入れる

子供のため、旦那さまのため、会社のために自分の時間を犠牲にして、毎日休むことなく忙しく動いていらっしゃる方も、燃え尽き症候群には要注意です!

心の奥底にある、「あれがしたい」「これもしたい」という自分自身の欲求を、ぐっと抑えていることはありませんか?

時間がなくてやりたいことができない、と諦めてしまっているのかもしれませんが、その”諦めの気持ち”は、知らず知らずのうちにご自身のストレスとなっているのです。翌月、もしくは翌々月のまだ余裕のあるスケジュール帳に、ご自身の「やりたい!」を叶えてあげる日を確保してみてはいかがでしょうか?

このご褒美デーが心のメンテナンスになり、忙しい日々も元気に乗り切れるメンタルを作ってくれるはずです。

燃え尽き症候群を予防する方法③他人と自分を比べない

出典:www.ivsky.com

「こんなに一生懸命頑張っているのに、あの人の方が充実した日々を送っていそう」
「涼しい顔でなんでもらくらくこなしてしまうあの人が羨ましい!」

忙しくて、自分自身が追い詰められれば追い詰められるほど、他の人と自分を比べて、どんどん惨めな気持ちになってしまうものです。

しかし、それでは何事もプラスの方向には進みません!他の人だって、見えないところで大変な苦労をしていたり、努力をしていたりするはずです。「私は私の環境の中で、自分のペースで日々の生活を送ればいいんだ」と思うだけで、燃え尽き症候群を予防し、ストンと肩の荷が下りるもの。

人と自分を比べることは、最大のストレスといっても過言ではありません。お互いを高め合う意味での比較は良いですが、ネガティブな気持ちで誰かと自分を比較するのは止めましょう!

頑張っていることさえ忘れてしまっていた方、これからは是非、今までよりも良い意味で自分に甘くなってみてください。
心と身体は連動しています。心の余裕がないと、最終的に体調まで崩してしまうことだってあります。
これからも会社や家族のために精一杯頑張るためにも、日々の心のメンテナンスを大切にしてくださいね。