万が一に備えよう!《防災アプリ》の賢い選び方&注意点

子育て・ライフスタイル

ここ最近、多数発生している自然災害ですが、もしもの場合を想定して、家族で対策を練っておく必要があると言えますよね。
起きてしまった時に慌てるのではなく、普段から区や市町村から発信される災害マニュアルを頭に入れておきたいもの。
こうした、万が一の時に非常に役立つ《防災アプリ》に、今注目が集まっています。
ただ、便利な一方で、数ある中からどのアプリを選んだらよいのか分からなかったり、どんな点に注意して使うべきなのかが分からなかったりと、災害アプリを利用するのを踏みとどまる人がいるのも現状。
これを機に、今増えている防災アプリの正しい選び方や注意点などのあれこれを勉強しておきましょう!

防災アプリの選び方&注意点① どんな情報を得られるの?

ここ最近水害や火山噴火など、日本各地で様々な自然災害に見舞われています。こうした事態が自分の身の回りで起きたとき、どのように行動するのが良いのでしょうか。

もちろん状況に応じて臨機応変な対応が求められますが、まずは正しい情報を知るすべを身に着けておくことが大切です。区や市町村の中で、あらかじめ災害に対してのマニュアルなどを紙面にて配布しているところもあります。

しかし、こうした書類上のマニュアルはA4サイズだったり分厚かったりと、持ち運びには適していない場合が多く、実際に外出時に持ち歩いているという人はほとんどいません。

こうした現状を受け、区や市町村が《防災アプリ》を開発するケースが目立ってきています。
現在急増中の《防災アプリ》の多くは、地震の震度や津波、水害、避難所の位置などの情報をいっぺんに得られることが出来る大変便利なもの!
「万が一」のその日を迎える前に、まずは使い方や選び方、注意点を頭に入れておきましょう。

防災アプリの選び方&注意点② あらかじめ使い方をシュミレーションしておこう!

《防災アプリ》をただスマホにインストールしておくだけでは、万が一の事態が起きたときに、使い方がわからなくて困ってしまうことになります。

自治体などが作成している防災アプリの場合の多くは、起動するとすぐにスマホの画面上に地図が表示されます。そして避難所の位置が表示されるようになっていて、その時に知りたい情報を得られるようになっています。

しかし、頭がパニック状態に陥っているときには、普段なら分かるはずのことも、分からなくなってしまうもの。
インストールした防災アプリに関しては、忘れないうちに一度立ち上げてみて、一通り機能を使っておくのが良いでしょう。

防災アプリの選び方&注意点③ オススメの防災アプリの選び方って?

ここ数年で防災アプリの数自体は急増しているものの、どんなアプリが使いやすいとか、情報が豊富などといった情報はまだあまり世に出回っていないですよね。

オススメの防災アプリの選び方は、広域の正確な情報が得られるものかどうかと、開発者情報を確認して、信頼性の高いアプリかどうかを確認することの二つです。

現在、国土地理院も太鼓判を押している防災アプリが《goo防災アプリ》。
この《goo防災アプリ》は、普段でも様々な役立つ情報を得ることが出来るので、まずダウンロードして使ってみると良いですよ。

気象庁の警報や注意報が受信できたり、いざという時には避難所までの経路を調べることもできるんです!
便利な機能と信頼性の高さに着目をして、自分が使いやすいアプリを探しておくのが良いですね。

防災アプリの選び方&注意点④ 防災アプリを使用する際の注意点とは

こんなに便利な情報を得ることが出来る《防災アプリ》、いち早くインストールしたい!と思う人も多くいると思うのですが、最後に防災アプリを選ぶ際の注意点を頭に入れておいてください。

まず注意したい点は、ネットに接続できない状態でも使える機能があるアプリかどうかということ。
災害時には、ネットに接続が出来ないというケースに陥ることも多々あります。そのような状況下でどれくらい役立つ情報を入手できるかを調べておくのも大切なこと。

他には、防災アプリの便利さから怠りがちな、家族間での事前の話し合いを欠かさず行っておくこと。家族全員防災アプリをインストールしたらそれで終わりではないんです!スマホは、便利な反面、電源が切れてしまったりすることがあるのをお忘れなく☆

想定しうる限りのことを想定して、アプリに頼りすぎず家族間で災害時の待ち合わせ場所や連絡をとる手段を約束しておくことも大切です。

万が一の事態はいつだれの身に降りかかるかは想定できません。
そのような事態に直面しても、家族みんな無事でいられるように、防災アプリの活用がオススメです。
家族の話し合い+防災アプリの活用で、事前に対策を練っておきましょう。