どうして"しびれる"の?美しい正座のコツは姿勢への意識にアリ♡

子育て・ライフスタイル

正しく美しい正座、できていますか?

日本の女性として、美しい正座の仕方を身に付けておきたいもの。姿勢を意識すると、美しい正座ができるだけではなく、しびれにくくなるというメリットも♡

正座のデメリットである“しびれ”の原因を知り、姿勢を意識することで、あなたの正座は今よりもっと美しくなりますよ!

秋間 恵璃
秋間 恵璃
2016.06.22

正座のデメリット!“しびれ”はどうして起きるの?

長時間に渡って正座の姿勢をとっていると、しびれてしまい、最終的には立ち上がれなくなってしまった!という経験がある方も多いのでは?

実は正座によるしびれは、筋肉の間に走る神経に十分な酸素が行き渡らなくなることが原因で起こる、と言われています。

正座をすると、ふくらはぎの血管が圧迫され、血流が悪くなってしまいます。それだけではなく、酸素が十分に運ばれなくなり、神経が酸素不足になってしまうのです。

酸素不足になってしまった神経は、脳への信号を正しく伝達することができなくなってしまいます。

こうしたことから、立てなくなってしまうほどの“しびれ”が起こってしまうのです。

こんな正座をしていませんか?美しくなく、しびれやすい正座の仕方《NG編》

正座をしていてしびれやすいということは、膝から下への血流が悪くなってしまっているから。

正座の姿勢をとる際には、どうしても“足”を意識しがち。背中を丸めて座っていては、足の甲などの後方ばかりに体重がかかってしまいます。

一か所に体重が集中してしまうような姿勢をとってしまうと、血流の流れが悪くなってしまいます。

つまり、かかとをそろえて座ったり、足の甲をクロスさせるような格好はNGということ!

“足”ばかりを意識した正座はやめて、正しい姿勢で、しびれにくい正座をマスターしませんか?

実践したい♡美しく、しびれにくい正座の姿勢① 背筋を伸ばす!

美しい正座を実現させるためには、“姿勢”に気を配ることが大切!

まずは、おへそのあたりに力を入れて、背筋をピンと伸ばしましょう。

そして、体重をやや前方に掛けるように意識をすると、ひざ下に掛かる体重を分散させることができます。

かかととお尻の間に紙を1枚挟むようなイメージで、上半身を引き上げることを意識すると、さらに美しい姿勢をキープできますよ♡

実践したい♡美しく、しびれにくい正座の姿勢② 正しい足の組み方

その次に注意したいのが、足の組み方です。

両足の親指を重ねて、かかとを外に開きましょう。そこにお尻を収めるようにして座ると、美しい正座ができますよ。

両足の親指を重ねることで、足の甲と床の間に適度な隙間ができ、しびれの原因でもある血行不良になりにくくなるのです♡

《番外編》しびれを感じたら、体重を分散させてみて♡

ご紹介した2つの点に注意して正座をしていても、まったくしびれないようにするのは難しいもの。

しびれを感じたら、ひどくなる前に対処をすることが大切です。

まずは、親指の位置を入れ替えてみましょう。それでも改善されない場合には、体重を左右に分散させてみるのがオススメです。

そのほかにも、両足のつま先を立てる動作を数回繰り返すのも効果的ですよ。

正座をするときは、つい足に意識がいきがちですが、まずは姿勢を正すことが美しい正座への第一歩♡

しびれ対策も兼ねて、美しい正座を実践してみましょう。

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