忙しい妊婦さんは気を付けて!「切迫早産」の原因と予防法

子育て・ライフスタイル

出産経験者のみなさん。
妊娠中、お腹がグッと重たくなることありませんでしたか?
実はそれは切迫早産のサインかもしれません。
忙しい妊婦さんに起こりがちな切迫早産。
今回はその防ぎ方をご紹介します。

<切迫早産の原因&予防法①>そもそも切迫早産とは?

よく、妊娠中に切迫早産で2ヶ月も入院したわ〜なんて話を聞いたりしますよね。

妊娠22週から36週の間に赤ちゃんが産まれてしまうことを「早産」と呼びますが、「切迫早産」はその一歩手前の状況のことを指すそうです。

お腹が重たく感じたり、張ったり…といった症状は、見逃してはいけないサインです。大事になってしまう前に、病院で対処してもらうのが賢明です。

<切迫早産の原因&予防法②>切迫早産の原因は?

切迫早産の原因としては、
・お腹が張っていないのに子宮口が開いてしまう病気(頸管無力症)
・絨毛羊膜炎という感染症
・子宮奇形や子宮筋腫
があるそうです。

本人にはほとんど自覚症状がない場合が多いそうなので、怖いですよね。
なので例えば、少しお腹が張る……程度だからと油断をして動いていると、切迫早産で入院なんてことになりかねないんです。

<切迫早産の原因&予防法③>切迫早産の治療法は?

切迫早産と診断をされたら、妊娠36〜37週を超えていない場合は、確実に入院となります。

また、通院中の病院にNICU(新生児集中治療管理室)がない場合は、経過を見ながらNICUのある大きな病院へ転院となる可能性もあります。

主な治療法としては、お手洗いと入浴以外はベッドで横になり、動いてはいけないという「絶対安静」です。それと同時に点滴や服薬でお腹の張りを抑える薬などを使い、早産を防ぎます。

<切迫早産の原因&予防法④>切迫早産の予防法は?

突発的な病気では仕方ありませんが、妊婦であることを自覚して、ゆったりのんびり毎日を過ごすことが大切ではないでしょうか。

特に上にお子さんがいる人は、抱っこのし過ぎに注意です。
抱っこの力がお腹にかかることで、切迫早産になってしまうパターンもあるそうです。

お仕事をしている人は、仕事量を減らしたり休日はゆっくり休むなど工夫をしてみてくださいね。

いかがでしょうか?
気付かないうちになってしまう切迫早産。
油断は禁物です。
出産まで元気いっぱいの妊婦さんでいられるように、適度な休憩を忘れないで無理はしないでくださいね!

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