「知らねーよ」で息子を黙らせる!森昌子さんの“スパルタ子育て”

子育て・ライフスタイル

ロックバンドのONE OK ROCK(ワンオクロック)メンバー、Takaさんのお母さんとしても知られる、森昌子(もりまさこ)さん。

3人の息子さんを育てあげ、2017年2月には『母親力』という子育て本を出版しています。

最近では、“いじられキャラ”としてバラエティ番組でも人気を集めていますが、厳格なスパルタ教育をしてきたという子育てを暴露して、話題になっています。

森昌子さんのスパルタ子育て①1歳の息子に正座させて説教!

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結婚をきっかけに、芸能界を一時引退した森昌子さん。

良い母親になりたいという思いから、子育て中は、周りに反対されながらも専業主婦の道を選択し、3人の息子さんを育てあげました。

子ども想いの優しい子育てをされているのかな……と想像できますが、実は正反対!

「自分みたいな弱い人間になってほしくない」といった理由から、とにかく厳しく“スパルタ子育て”をしてきたと言います。

まだ1歳の息子さんを正座させて説教したり、弟はお兄さんに対して敬語を使わせたり……。

「男は、一家の大黒柱を背負うのだから!」と、小さいうちから厳しいしつけをしてきたようです。

将来のことを考えての、森昌子さん流の愛情表現なのですね。

森昌子さんのスパルタ子育て②18歳になったら家を追い出す!?

完全に自己流の子育てをしてきた森昌子さんですが、「男なんだから」といった理由で、18歳になったら強制的に家を追い出す決まりがあるのだそう!

3人の息子さんは皆、18歳になると安いアパートを借りて、家賃以外は自分でなんとかさせていたようです。

さらに、家のルールを守らなかったときの対応も容赦がなかった森昌子さん。

門限を過ぎて帰ってきたら、絶対に家に入れずに、庭で寝させていたそう!

また、長男・Takaさんの本を勝手に捨ててケンカになったときも、「1週間言って捨てなかったからだ。知らねーよ!」と一喝!

子どもに一歩も譲らない対応をしてきました。

厳しく感じますが、言わなかったことを守らなかったからで、守ればいいだけのこと。

こういった経験により、責任感やルールを守ることの大切さを学ぶことができますね。

森昌子さんのスパルタ子育て③子どもの名前は「番号」で呼んでいた

出典:ameblo.jp

森昌子さんは、昔からいたずらっ子で、芸能界でも可愛がられていたようです。

その性格からか、子育てのエピソードにも、かなりサバサバとした一面が伺えます。

3人の子どもを抱える森昌子さんですが、なんと息子さんの名前をそれぞれ「1番、2番、3番」と番号で呼んでいたことを、テレビで明かしています。

その理由はただ面倒くさいからで、未だにケータイの登録も、名前ではなく番号で入っているのだとか。

しかし、そのエピソードをテレビで話したことについて、「ちょっと言い過ぎだよ」と息子さんからクレームの電話が!

かなりの暴露話をしてくれているのですね♪

森昌子さんのスパルタ子育て④「自分で考えさせること」を大事にしている

子どもを公園で遊ばせていたときに、足元が大きな石があったそうです。そのときに、「転べ~転べ~」と願っていたという森昌子さん。

普通なら転ばないように見守るところですが、

「転んだ経験をすれば、次は注意しながら歩こうと考えるようになる」

と語っています。自分で考えさせることを、いつも意識していたそうです。

また3歳になってからは、とことん言葉で言い聞かせたり、何度も話し合ったりしてきたと言います。

「自分ではどう思う?」「もう一度考えて、あとで教えてね」など、親が答えを言うのではなく、子どもに考えさせる時間を与えるような会話をしてきたそうです。

自分で考える力をつけることで、納得しやすくなるのではないでしょうか。

先を見据えた森昌子さんの子育てには、学ぶことがたくさんありそうですね。

今では、長男と三男は人気ロックバンドのメンバーに、そして次男は大企業に勤め、自分の好きなことで大成功を収めている森昌子さんの息子さんたち。

厳しすぎる!と思った方も多いかもしれませんが、ある程度突き放すことも、自立のためには必要なのかもしれません。

自分では「失敗だらけの子育て」と語っていますが、森昌子さんらしいユニークな子育てがとても参考になりますね♪