「おもちゃ買って〜」には負けない!ママが取るべき正しい行動とは?

子育て・ライフスタイル

「ママ、これ買って〜!買って買って!」と言って、お子さんがその場を離れなくなってしまった経験はありませんか?

今回は、このようなときの対応をご紹介します。

「買って!」という言葉の裏には、「ママ、見て!僕・私、こんな素敵な物を見つけたよ!」という気持ちが潜んでいたのです。

矢萩 可南
矢萩 可南
2016.08.09

ママが取るべき正しい行動①「特別な日に買ってあげる」と伝える

子どもの「買って」「欲しい」は口だけという場合もあります。

気持ちを親に汲んでもらえれば満足するので、「誕生日やクリスマスなどの特別な日に買ってあげるね」と伝えると◎

日常的に、欲しいというものを何でも買い与えてしまうと、その喜びに慣れてしまいます。

特別な体験をさせてあげるために、我慢することを学ばせましょう♪

ママが取るべき正しい行動②しつけに統一性を持たせる

しつけに統一性がなく、場面によって注意したりしなかったりすると、子どもは迷ってしまいます。

例えば、外出先だと「買って〜」というダダこねが酷いという場合、

「人目がある時には、ママがいつもの様に叱らない。ダダをこねれば、おもちゃを買ってくれる。」

ということを、子どもが学習している可能性があります。

そこに付け込まれないよう、公共の場と自宅で、しつけをなるべく統一しておきたいですね♪

ママが取るべき正しい行動③愛情を注いであげる

子どもに充分愛情を注ぎ、甘えさせてあげると、大きなダダこねが減っていきます。

肌への心地よい刺激は、自律神経系を整えてくれるので、スキンシップを増やしてみましょう!

肌をなでてあげたり、ギュッと抱きしめてあげることで愛情が伝わり、精神的な落ち着きが見られるようになります。

ママが取るべき正しい行動④「お家でもっと素敵なものを作ってみよう!」と伝える

子どもにとって、ママ・パパとの工作は、とても楽しいもの。

「買って!買って!」を繰り返すときには、「すごく素敵だね!じゃあお家でもっと素敵なものを作ってみようよ!」などと声をかけてあげると良いでしょう♪

レゴブロック、プラレール、積み木、折り紙など、どのようなものでも良いので、何かを一緒に作ってみましょう。

"おもちゃ=自分たちでも作れる"という意識を作ることができます。

おもちゃは買うだけでなく、DIYで楽しめるものもたくさんありますよ。

ママが取るべき正しい行動⑤「良いものを見つけたね!」と伝える

子どもが何かを「買って!」と言うときには、「ママ、見て!僕・私、こんな素敵なものを見つけたよ!」と言う気持ちが潜んでいます。

「素敵なものを見つけたね!」と言う肯定的な言葉を返して、その気持ちを汲んであげると良いでしょう♡

子どもは、「僕・私が見つけた物をママが認めてくれた!」と満足し、「欲しい」を繰り返さなくなります。

さらに、

「○○くん・○○ちゃんは素敵なものを見つけるのが上手だから、ママと一緒に○○を選ぶの手伝ってくれる?」

などと伝えれば、スムーズにおもちゃ売り場から離れられるはずです。

「買って!」と言われたときにご紹介したポイントを押さえることで、子どもは案外、あっさりと引き下がってくれるものです。

子どもの気持ちを汲みながら、対処していきましょう♡

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