できていますか?ストレス対処の基本ポイント「3つのR」とは

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現代の忙しい生活の中、ストレスは避けては通れない問題です。

適度なストレスは活力になりますが、ストレスが溜まりすぎると、体にも心にも悪い影響を及ぼしてしまいます。

ストレスと上手に付き合っていくためには、「3つのR」が大切だと言われています。「3つのR」とは一体何なのでしょうか?

奥島 美帆
奥島 美帆
2016.07.04

Rest(レスト)

ストレスに対処するため、まず何と言っても大切なのは「休養」をとること。

心身が疲れていると、ストレス耐性が下がり、ちょっとしたストレスでも負の要因となってしまいます。

仕事中など、まじめな方ほど休むことを忘れがちですが、頑張りすぎても、疲れやストレスによって仕事の効率も落ちてしまうのです。

疲れが溜まってしまう前に、休息を積極的に取るようにしましょう。

また、脳と体を十分に休ませるためには、良質な睡眠をとることが一番。

「寝たら嫌なことを忘れた」ということもよくありますが、睡眠自体がストレスを解消してくれる手段でもあります。

Relaxation(リラクゼーション)

ストレスと対極にあるのが「癒し」です。

ゆっくりと寛いで心や体を癒す行動をとることで、ストレスや緊張によって興奮していた交感神経が落ち着き、副交感神経が活動します。

副交感神経には、心身をリラックスさせ、ストレスを低減させる作用があります。

具体的には、音楽を聴いたり、アロマテラピーを取り入れたり、マッサージを受けたりと様々な方法がありますが、手軽にいつでも取り入れられるのは呼吸法です。

ストレスを感じたら、ゆったりと深呼吸をすると良いですよ。

Recreation(レクリエーション)

「気晴らし」をすることも、ストレスの発散には有効です。

日々のルーティンから抜け出し、違う方向に気をそらすことで、精神的な疲れから解放されます。

好きなことをしている時は、脳や体が活性化するため、たとえそれが体力や精神力を使うことであっても、気分がスッキリとするのです。

ただし、本当に心身ともに弱っている時には、あまりアクティブに活動するのは負担になることも……。

そんな時には、散歩がおすすめ!普段とは違った景色を見ることで、気分を新たに、気持ちをリセットすることができますよ。

"ストレッサ―"と言われるストレスの要因は日常の中にたくさんありますが、ご紹介した「3つのR」を意識して、上手に対処をしていきたいものです。

ストレスが様々な症状を引き起こしてしまう前に、ぜひ早めの対応をして下さいね。

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