赤ちゃんを寝かしつけるコツ① 朝7時に朝日を浴びてリズムを作る!
出典:xn--vck8crc676o4toul9a87bq4m.com
朝晩の区別がついていない産まれたての赤ちゃん。
そんな赤ちゃんを上手に寝かしつけるためには、生活のリズムをママがリードしてあげる必要があるそうです。
まずは毎朝7時までには起きて、カーテンを開けて朝日を浴びてみましょう。
一日の始まりをしっかり感じさせてあげてください♡
そして逆に夜は部屋を暗くして、夜になったことを教えてあげましょう。
朝晩の認識ができるようになると、少しずつ赤ちゃん自身が自分で寝れるリズムができてくるはずです。
まずはママがリードしてあげましょう♪
これが、まず第一の寝かしつけるコツです。
赤ちゃんを寝かしつけるコツ② お風呂は夕方の同じ時間帯に入れる!
初めの頃は一人での沐浴は大変ですが、できるだけ夕方の同じ時間帯にお風呂に入れてあげましょう。その後の授乳から寝るまで、流れをスムーズにもっていきやすくなります。
また、同じ時間帯に入れることで、赤ちゃんの朝晩の区別をつけるお手伝いの効果もあるそう♪
そして、長く入れすぎて赤ちゃんを疲れさせないこともポイントです。
すばやく入れてしっかりミルクを飲んでもらいましょう。
きっと赤ちゃんも、ぐっすり寝てくれるのではないでしょうか。
赤ちゃんを寝かしつけるコツ③ おくるみを使って赤ちゃんに安心感を♡
「なぜ赤ちゃんは眠いときに泣くのだろう?」と思い調べてみると、どうやら赤ちゃんは眠るのが怖いと感じているようです。
そんな赤ちゃんにかなり効果的なのが、このおくるみ!
赤ちゃんはママのお腹の中でずっと包まれていたので、おくるみを使って同じような環境を作ってあげることで、驚くほどよく寝てくれるようになります。
寝られなかった我が家の娘も、おくるみ効果でぐっすり眠ってくれるようになりました♪
赤ちゃんに安心感を与えてスムーズに眠りに誘ってあげましょう。
赤ちゃんを寝かしつけるコツ④ どうしても寝ない時は一緒に寝てしまう
日によっては、どうしても赤ちゃんが寝てくれない時ってありますよね。
そんな時は赤ちゃんにピタッと寄り添って一緒に寝てしまうのが最終手段!
あまりに寝てくれない時って、ママはちょっぴりイライラしてしまったりすることもありますが、できるだけゆったりとした気持ちで赤ちゃんと一緒に添い寝してみましょう。
最初は泣きじゃくってた赤ちゃんも、ママの心臓の音や寝息効果で、だんだん落ち着いていつの間にかぐっすり。
ただし、添い寝をする時は、くれぐれも赤ちゃんをつぶさないように注意してくださいね!
いかがでしたでしょうか?「赤ちゃんが寝てくれない!」なんて悩みもほんの数ヶ月の辛抱!
とことん赤ちゃんに付き合ってあげるつもりで、できるだけゆったりとした気持ちで寝かしつけてあげてくださいね♡
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。