夏休みの宿題を自発的にしてほしい!《子供のタイプ別》親の声がけ

夏休みの宿題を自発的にしてほしい!《子供のタイプ別》親の声がけ

「宿題は済んだの?」「宿題を終えてから、遊びなさい!」などという声がけが増える、夏休み。
毎日のことなだけに、親子ともにストレスが溜まってきますよね……。

塾や公文に通って、先生にお任せしているという家庭もあるとは思いますが、自宅でのフォローも必要です。
では、どのような声がけをしていけば、自発的に宿題をしてくれる子になるのでしょうか?

宿題を自分からしてほしい!子供への声がけ法
①反抗的な態度を取る子には……

逃げてばかりで、反抗的な態度を取る子どもには、強い口調の声がけは逆効果。

「宿題はしたの?」
「宿題をしなさい!」

などと伝えるよりも、

「今日の宿題は何からする?」

と、子どもに考えさせる方が効果的です。

また、反抗的な態度を取られると、「宿題をしないと、遊ばせないわよ!」と言いがちですが、

「宿題を済ませたら、遊べるわよ」というポジティブな言い回しをした方が、このタイプの子どもには響くでしょう。

宿題を自分からしてほしい!子供への声がけ法
②遊びに夢中で宿題をなかなか始めない子には……

子どもは計画性を持って1日を過ごすのが難しいので、するべき宿題を親が細分化することが大事です。

自分の興味があることはするけれど、「宿題」や「勉強」という言葉を聞くだけで怖気付くこのタイプの子どもには、なるべく細かく指示をするのが得策です。

「午後はプールに行くから、それまでに○○をしよう!」
「10時のお友達と待ち合わせまでの間に、○○の宿題を済ませちゃおうね」

などと声がけをして、それでも動きがなければ、

「まずは、絵日記から始める?」
「とりあえず、計算問題からにする?」

などと声がけをして、「それならなんとかなりそう!」と思わせるのがコツです。

宿題を自分からしてほしい!子供への声がけ法
③宿題を始めたものの、集中力が続かない子には……

やっと机に座って宿題をし始めたかと思ったら、5分後には飽きて、別のことをしている……というのも、よくあることですよね。

集中力が長続きせずに悩んでいるママも、多いと思います。
この場合は、集中しているタイミングでの声がけがおすすめ。

「集中してよく頑張っているね!」

などと、行動を認めてあげることで、子どものモチベーションアップに繋がります。

小学校低学年くらいまでの間は、褒められたり見られたりして、親に認められていると感じることが原動力になることが多いので、意識的に声がけをしましょう。

宿題を自分からしてほしい!子供への声がけ法
④頑張っているけれど、間違いだらけの子には……

机に座るし、宿題も頑張って進めている、けれども間違いだらけ……というタイプの子には、どのような声がけが良いのでしょうか。

できない子を見て、

「なんでこんな問題もわからないの!」
「なんでできないの?」

と、言いたくなりますが、それではせっかく頑張っている子どもの気持ちが台無しですよね。

「ここまでは、できているね!でも、ここから先はもう一度考えてみよう」

と、頑張ったことを褒めるよう心がけましょう。

親の声がけ次第で、子どものやる気は大きく変わるもの。
できるところを褒めて、苦手な部分をフォローする、というメリハリをつければ、子どもの頑張りを損ねませんし、親のストレスも減ることでしょう。

そして最終的には、自発的に宿題に取り組む子どもになってくれたら嬉しいですよね。
子どもの数だけ親がいて、子育ての悩みは尽きませんが、宿題をしてくれなくて困っているというのは、夏休み中に大半の親が抱えている共通の悩みかと思います。
子どもの性格や性質を見極めながら、上手に声がけをしたりお膳立てをして、進めていきたいですね!

小学生 夏休み 宿題

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この記事を書いた人

矢萩 可南

6歳の娘・4歳の息子と、アクティブに楽しい毎日を過ごしています♪
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