【2歳からのマネー教育】最初が肝心!子どもにお金を教えよう

子育て・ライフスタイル

子どもにお金のことをを教えるのって、いつから?やっぱり小学生になってから?

いえいえ、実は、赤ちゃんの頃からできることがあるんです!

小さい頃に身についたことは、小さいながらに、しっかり心に根付くもの。子どもが小さいころにできる「マネー教育」をご紹介します。

お金に対して「悪い」イメージを持っていませんか?

突然ですが、みなさんは「お金」に対して、どんなイメージを持っていますか?

ここで2つ、質問を出したいと思います。直感的にどんな風に感じるか、思いつくままに答えてくださいね。

1:お金がたくさんある状態と聞いて、どんなイメージを持ちますか?

2:これまでのお金の使い方で一番満足だったことは、なんですか?

子どもにお金の大切さを伝えるためには、ママがお金に対して「良いイメージ」を持っていること、そして、「シアワセになれる使い方」を知っていることが大切です。

もし、あなたが1番の問題を見て、「宝石ジャラジャラの成金な感じ」「悪いことをして稼いだのかな」など、悪いイメージが浮かんでいたら、要注意。

お金は、シアワセになるためのツールということを意識して、良いイメージを持つことをおすすめします。

2番の問題では、あなたが、どんなことにお金を使うとシアワセに思うかが分かります。

これは、資格をとるなどの自己投資やお友達とのランチ、また、家族旅行や大切な方へのプレゼントなどの他人への消費と、人によりさまざま。

限りあるお金ですから、自分がシアワセになれる使い方を知り、大切に使いたいですね。

お財布、子どもに触らせていませんか?

ママがお金に対して良いイメージを持って、大切に使えるのであれば、きっと子どもたちにその姿勢が伝わります。どんなに小さくても、子どもはママの言動を見ているものです。

もし、あなたがお財布をおもちゃ代わりに子どもに渡しているとしたら……?

私も子どもが小さい頃、グズる子どもにお財布や鍵を渡したことがあるのでわかります。なぜだか、泣きやんだりするんですよね。

でも、お財布や鍵は、おもちゃではありません。

「騒いだら、お財布を触らせてもらえるんだ!」と子どもが思ってしまったら、そのアイテムがママにとって大切なものなんだ、と理解できるとは思えません。

赤ちゃんの頃から、お金は「シアワセに生きていくために必要で、大切なものだ。」と教えることが、マネー教育の基本です。

”お金で遊んではいけない”と、体験としてインプットさせることが大切ですよ。

ごねられたら、すぐに買ってあげていませんか?

ごねられたり、スーパーで泣き叫ばれると、ツライですよね。周りの冷たい視線が刺さります。そして結局、根負けしてしまう方も多いかと思います。痛いほどわかります……。

子どもは、まだ言葉がでない年齢でも、賢いものです。ごねれば欲しいものが手に入るんだと一度覚えたら、どんどん「ごね」もパワーアップしてしまうのです。

でも、ごねるたびに毎回、欲しいものを買ってもらえることが分かった子どもに、お金の大切さは伝わりません。

ママのお財布にはお金が無限に入っていて、きっとなんでも買ってくれる!と理解してしまいます。

ママ、パパの「予定外のものは買わないぞ」という強い意志と行動が肝心。もし、すでに何度か根負けしてしまったとしても、大丈夫。これからでも遅くはありませんよ。

「ごね」は怖いけれど、買い物にも連れて行こう!

毎回、ごねられたり、泣き叫ばれるのが続いてしまう場合は、会社帰りに買い物をしたり、ネットスーパーを活用したりするなど、「買い物に連れて行かない」というのが、一番の対策です。

とはいえ、買い物を一緒にすることは、子どもにとって唯一の、「経済」を目の前で見ることができるチャンス。実は、とっても大切なことなんです。

私は、できるだけ連れて行って、実際にお金を支払ってお釣りをもらう現場を見せて欲しいな、と思います。

3歳を超えて、お金の大切さも少しずつ理解できたかな?と思ったら、時々、子どもにお金の支払いもさせてみてください。

お店の人とお金をやりとりする体験が、お金を大切に思う心と、世の中のお金の流れを実感することに繋がりますよ。

子どもは、どんなに小さくても、ママやパパのことをしっかり見ています。

基本は、ママとパパがお金を大切に扱い、大切に使っていれば、きっと大丈夫。お金はおもちゃではないこと、お金は、いくらでもあるわけではないこと、お金はママとパパが一生懸命働いてもらっているものということを、根気よく、態度と声かけで伝えていきましょうね♪

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