忙しい朝をらくらく快適に♪髪の寝癖がつかないようにする方法

美容

何かと慌ただしい朝、手早くヘアスタイリングしたいのに、寝癖が!
寝癖を直すのは時間がかかるし、いつも以上に頑固な寝癖だと上手くスタイリングも決まらなくて、イライラ・・・。
そこで、できた寝癖を直すのではなく、寝癖をできない工夫をしてみましょう。

寝癖の原因とは?

引用:www.gatag.net

寝癖ができる主な原因は、髪の毛の「水素結合」。
水素結合とは分子結合の一つで、濡れていると結合が切れて髪の形を自由に変えられるのですが、乾くと結合して形が決まる、というもの。

そのため、半乾きのまま寝てしまったり、寝ている間に頭に汗をかくことで、寝癖が付きやすくなります。

もう一つの原因は、髪のダメージ。
傷んで表面が荒れた髪は、からまりやハネ、広がりが起きやすく、寝癖の原因となります。
特に乾燥のひどい髪は、髪自体が折れやすくなっているため、寝癖がつきやすいそうです。

寝癖がつかないようにする方法① 髪をしっかり乾かす

寝癖の一番の対策は、寝る前に髪をしっかり乾かすこと!

いつも乾かしているつもりなのに寝癖がつく、という方は、「根元」の乾きが十分でないことが考えられます。
ドライヤーを当てる際には、まず髪の根元から始めましょう。
根元をしっかり結合させてしまうのが、髪を暴れさせないコツです。

またドライヤーの熱で頭皮が熱くなったままだと、寝汗の原因となります。
熱風で完全に乾燥させた後、冷風でしっかり冷まして落ち着かせて下さい。

寝癖がつかないようにする方法② ヘアケアを十分にする

しなやかで柔らかな髪は、寝癖がつきにくいです。
まずは髪自体の健康を目指し、ヘアケアを十分に行いましょう。

とりあえずの寝癖対策としては、洗い流さないトリートメントが役立ちます。
ドライヤーで乾かす前にトリートメントをつける人が多いと思いますが、髪を完全に乾かした後につけるのがポイント。

パサついてハネができやすい毛先を中心になじませて下さい。
オイルタイプは髪の絡まりを予防してくれるものが多いので、オススメです。

寝癖がつかないようにする方法③ 髪を固定する

髪の毛が動くから寝癖がつく。
ならば、固定してから寝てしまいましょう。

ロングへアの人は、ゆるく結んで眠ればOK。
きつく結んでしまうとゴムの跡がついてしまうので、柔らかいシュシュを使ったり、ゆるい三つ編みにするといいです。
または、髪を全部上に流して、寝押しの状態が起こらないようにする手もあります。

髪が短めの人にオススメなのが、パーカーなどのフードをかぶって眠ること。
ほどよく髪が押さえられて、ハネや広がりを防いでくれます。
スポンジカーラーなどもいいですが、時間のない時は、ぱふっとかぶるだけのフードは楽ですよ。

ヘアスタイリングがすんなりと決まると、一日気分がいいものですよね。
朝起きて寝癖に「ぎゃー!」とならないために、ぜひ実践してみて下さい。