意外と知らない!? ユネスコ無形文化遺産『和食』の特徴をおさらいしましょ♪

若い世代の和食離れが進むといわれる昨今。
一方、海外での和食ブームは止(とど)まるところを知りません。
ユネスコ無形文化遺産として登録されて1年が経ちました。
海外から評価の高い私たちの食文化「和食」について見直してみませんか??
ご紹介する4つの特徴を知ればもっと「和食」が好きになるはず♡

「和食」の特徴① 多様で新鮮な食材と素材の持味を尊重♡

日本は南北に伸びた地形で自然が豊か。
各地で様々な食材や素材を活かす調理技術や道具が発達しているんです♡

野菜の育て方も海外に比べると丁寧で、生のまま食べても味わい深いものが多いんです!
海外に行った際は野菜をチェックしてみて。

いかに日本の野菜が丁寧に作られ、扱われているか…
農家の方の努力を感じずにはいられません。

「和食」の特徴 ② バランスが良く、健康的♡

「一汁三菜」をベースにした日本の食事スタイルは理想的な栄養バランス♡
「うま味」を上手に取り入れ動物性油脂が少なく、長寿や肥満防止に役立っているんです。

「美容のプロ」であるモデルの方にも和食ラバーが多いのも納得!

人間の体は「食べたもの」によって作られます。
伝統的な「和食」を食べることは、人間の体に必要な3大栄養素「タンパク質(P)・脂質(F)・炭水化物(C)」をバランスよく摂取することでもあるんです。

「和食」の特徴 ③ 自然の美しさを表現♡

四季折々、素敵な景色が日本には数多く存在しますよね。
皆さんも春はお花見をしたり、夏は秋は紅葉を楽しんだりしているはず♪

四季の移ろいが日本人の美的感覚に与える影響は、とっても大きいんです。

食事のシーンでも「季節感」を表現するために、器や盛り付けにも気を配ります。
世界広しといえども、「食事」に関してそこまで色々なことに気を配る国は少ないですよね!

「和食」の特徴 ④ 年中行事との関わり♡

お正月、ひな祭り、こどもの日、七夕、中秋の名月などなど。
日本の食文化は年中行事との密接な関わりをもって育まれてきました。

「食」を分け合い、時間をシェアすることで、家族やコミュニティーとの絆を強めます。

今年のお正月は、お雑煮を食べる時にちょっぴり「意識」して過ごしてみませんか??
地域によって、色々な「お雑煮」があるはずですよ。
いかがでしたか?
お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、「和食」は料理法ではなく、自然を尊ぶ「日本人の伝統的な食文化」として無形文化遺産の登録がなされました。普段の食事ではなかなか日本の食文化を意識する機会はありませんが、たまには日本人としてその伝統を振り返ってみるのもおすすめですよ♪
興味を持つと、和食をもっと知りたく、もっと作ってみたくなりませんか?
日本が世界に誇る「和食」を見直して、次の世代にも繋げていきましょう♪

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この記事を書いた人

大久保 舞子

OL/料理研究家/野菜ソムリエ
ブログはこちら→http://ameblo.jp/dokumocafe017/

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