やっぱり凄かった!健康対策に「緑茶うがい」をしたくなる3つの理由

子育て・ライフスタイル

秋も深まり、いよいよ風邪&インフルエンザ対策をしておきたいシーズンとなりました。

うがいと手洗いは予防の基本ではありますが、その対策法のひとつとして「緑茶うがい」が注目されています。

お茶処・静岡県島田市内の一部の小中学校に給茶機を導入し、子ども達が休み時間に緑茶でうがいしたり飲んだりしたところ、冬のインフルエンザになる児童数が減ったという話も。

今回は、知ればきっと「緑茶うがい」をしたくなる、3つの理由をお届けします。

緑茶うがいをしたくなる理由①風邪&インフルエンザ対策に抜群の抗菌作用

緑茶には抗菌効果を促す「カテキン」、免疫力を高める「テアニン」の2つの強力な成分が豊富に含まれています。

うがいをすれば、喉に付着した菌も、この2つの成分によってシャットアウトできます。

また風邪のウイルスは、湿度が高いと消滅する性質があるので、うがいした緑茶をうっかりして飲んでも安心ですよ。

緑茶うがいをしたくなる理由②口臭を防いでお口スッキリ!

緑茶には、衣類のスプレーでおなじみの「ポリフェノール」とガムでおなじみの「フラボノイド」の2つの消臭成分が含まれています。

そのため、緑茶でうがいをすることによって、気になるお口の臭いをスッキリさせる効果が期待できます。

もし臭いが強い食材を食べたら、臭い対策に緑茶でうがいをしてみてはいかがでしょうか。

緑茶うがいをしたくなる理由②虫歯予防も一緒にできる!

緑茶に含まれているカテキンは、虫歯の原因となるミュータス菌を抑える働きもある優れもの。

それに加え、虫歯予防として知られているフッ素も含まれています。

食べてすぐに「緑茶うがい」をすると、食べ物に含まれているカルシウムなどの良い栄養成分が歯に浸透せず、流れてしまいます。

虫歯対策のためには、栄養成分が歯に浸透した食後30分くらいのタイミングでうがいをすると良いそうですよ。

3ステップで行う「緑茶うがい」

私たちが普段行っているうがいは、顔を上に向けて「ガラガラ」してから、含ませている水をペッっと捨てますよね。

緑茶うがいの場合は、いつもの方法と異なります。

①緑茶を口に含ませ、ゆすぎながら、口内の食べかすや細菌をしっかり洗います。

②緑茶をそのまま口に含ませた状態で、顔を上に向けて声を出しながら「ガラガラ」とうがいをします。

声を出してうがいをすることで、喉の奥まで刺激されて洗うことができます。うがいをするときは、ぜひ声を出して行いましょう!喉の痛み対策にもおすすめです。

③水ですすいで完了です。

緑茶には、体の健康を維持する嬉しい成分がたっぷり含まれています。

緑茶の中でも番茶と煎茶は、抗菌作用があるカテキンの量を多く含むので、緑茶を買う際にはお茶の種類を確認しましょう。

また、熱いお湯で入れた緑茶はカテキンを多く抽出する性質があるので、家でうがいをするときは、急須でお茶を入れてから冷まして使うと良いでしょう。

健康対策に、緑茶うがいをぜひ実践してみてはいかがでしょうか。