子供の肥満は親の経済状況と反比例する…?気になるデータを検証

子育て・ライフスタイル

子育てをしている私たちママにとって、子どもの健康はとっても気がかりで重要な項目ですよね。
肥満なんて耳にしたら、なおのこと気になってしまうはず。
子どもの肥満に関して、気になるデータが発表されていましたのでご紹介します。

子供を肥満にさせないために…どんな工夫をしていますか?

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4yuuu!を読んでいる読者さんにはママも多いと思うのですが、みなさん自分の子供を肥満にさせないために、どんな工夫をしていますか?

まだ小さいお子さんのママがほとんどかなと思うのですが、子どものためを思っても、成長段階で肥満にはさせないように努力したいものです。

肥満にさせないための工夫とはいっても、何が絶対的に効果があるという確証がないので自己流になりますが、やはり基本は栄養バランスのとれた食事を心がけることですよね。

それ以外の部分で、親のあるデータに基づいて肥満の子供が多いという、非常に興味深いデータが出ているんですよ!

親の経済状況と子供の肥満が関係している!?

今回ご紹介するデータは日本医科大の教授がまとめたものなのですが、なんと親の経済状況と子供の肥満が関係している、という内容のもの。

非常に気になりませんか!?

現在結果が出ているデータとしては、12~18歳の中高生では家庭の支出額が平均月16万5000円(全体の下位1/3)の群の肥満の割合が15.1%なのに対し、家庭の支出額が平均月45万2000円(全体の上位1/3)では4.8%と非常に差が開いたのだそう。

このデータはあくまで中高生に対するもので、調査したところ、小学生は家庭の支出額による肥満の割合の差は出なかったそうです。

今はまだ小さくてわからなくても、思春期である中高生になってから我が子が肥満になってしまうのは避けたいものですよね。

どうして親の経済状況と子供の肥満が関係するの?

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疑問に感じるのが、どうして親の経済状況が子どもの肥満と関係しているの?という事ですよね。

日本医科大の教授が分析するところによると、経済的に余裕のない世帯は低価格で尚且つ炭水化物や脂質の多いメニューを食卓で出すケースが多いのではないか…とのこと。

たしかにそれはうなずけますよね。

栄養バランスに気を付けているつもりでも、節約をしようとして脂質が多く低価格のメニューを多く食卓に出すようになってしまうと、世帯収入関係なく子供が肥満になってしまう可能性は高いと思います。

小学生は給食で栄養バランスがとれている?

ではなぜ小学生の場合は親の経済状況が子どもの肥満に影響を及ぼしていないのでしょうか?

それはやはり、学校の給食で栄養バランスが補われているからなのではないでしょうか。

プロの栄養士さんが考えた献立は、子供の身体の糧となる栄養バランスがきちんと整っていますよね。

そう考えると中高生もまだまだ成長段階で栄養バランスが非常に重要な時期なので、学校での給食性を見直しても良いのではないかな?そんな風に考えてしまうのはきっと私だけではないはずです。

未来の子供のため、私たち親の食事の提供も非常に責任重大ですよね。

子供の肥満は親の経済状況と反比例する…という気になるデータについてご紹介しました。
我が子が将来肥満にならないためにも、経済状況うんぬん以前に食事の栄養バランスに気を付けてあげたいものですね♡