知っておきたい!赤ちゃんの乳児湿疹・乳児脂漏性湿疹とは

子育て・ライフスタイル

暑くなって近づいてくる夏。低年齢の赤ちゃんに起きやすいのが「乳児湿疹」や「乳児脂漏性湿疹」です。
私の息子も昨年なり、最初は初めてのことでどうしたらいいのか戸惑ってしまいました。
その経験を生かして、赤ちゃんが乳児湿疹になってしまった時の対処法をご紹介します。

YACO☆
YACO☆
2015.06.24

赤ちゃんの肌トラブルの対処法①乳児湿疹とは?

出典:combimini.jp

1歳頃までに頬や口の周りなど顔や、頭を中心にできる赤い湿疹を「乳児湿疹」といいます。顔などの他、お腹や脇の下などにもできやすく、発疹は赤く"カサカサ"したり、"ジュクジュク"したりして、かゆみがでることが多いです。

生まれてから2ヶ月頃までは、ママの胎内でもらった男性ホルモンの影響により、皮脂の分泌がさかんになり、その刺激によりできやすくなるのが乳児湿疹です。

よだれや汗、離乳食の食べこぼしにより症状が悪化しやすく、とくに夏は悪化しやすくなってしまいます。

赤ちゃんの肌トラブルの対処法➁乳児脂漏性湿疹とは?

出典:indulgy.com

私が産後、子供の湿疹で一番びっくりしたのが「乳児脂漏性湿疹」でした。

乳児脂漏性湿疹とは、4ヶ月頃までに皮脂分泌の多い頭や髪の生え際などの部分にできる、ベタベタした皮脂のかたまりや、黄色いふけのようなかさぶた状になる湿疹です。

かさぶた状になるとウロコのようになり、ポロポロと剥がれ落ちることもあります。乳児湿疹と同じで、汗がかきやすい夏に悪化しやすいです。

初めて育児をされる方は、この「乳児脂漏性湿疹」に驚く方も多いと思います。

赤ちゃんの肌トラブルの対処法③乳児湿疹の場合は?

乳児湿疹になってしまったら、悪化しないようにケアをしてあげることが大切です。
ヨダレや汗、食べこぼしなどはすぐにお湯で絞ったガーゼなどで、優しく拭き取ってあげましょう。

また、拭いてきれいになったところに湿疹が悪化しないよう、保湿剤を塗ってあげましょう。授乳前や離乳食前に口のまわりにワセリンなどをぬると、よだれやおっぱいなどの刺激から肌を守ることができます。

入浴のときは洗浄料を泡立ててママの手で優しく洗い、入浴後は保湿剤を塗りましょう。湿疹がひどい場合は医師に処方薬をもらってぬると、早く治りやすくなります。

また赤ちゃんはかゆくなり湿疹をかきむしってしまったりするので、爪をこまめにケアしてあげましょう。ミトンは湿疹を悪化させることもあるので、様子をみて使用しましょう。

赤ちゃんの肌トラブルの対処法④乳児脂漏性湿疹の場合は?

乳児脂漏性湿疹はかさぶたを無理にはがしてしまおうとすると、逆に悪化してしまうことがあります。ついはがしそうになってもやめて、お風呂などの時に自然にとれるのを待ちましょう。

入浴30分ほど前にベビーオイルをたっぷりつけたガーゼやタオルを赤ちゃんの頭にあてて、かさぶたをふやけさせます。私はベビーオイルと、ベビーオイルがないときはオリーブオイルを使用していました。

そしてふやけてきたら、入浴です。入浴のときは洗浄料を泡立ててママの手で優しく洗います。そして乾燥しやすいので保湿を忘れないようにしましょう。

乳児湿疹、乳児脂漏性湿疹はほとんどの赤ちゃんが体験します。症状が出始めたらママがしっかりケアしてあげましょう。
お風呂では洗浄料を使ってしっかり洗って肌を清潔にたもち、肌に刺激のない服を着させてあげるようにしましょう。
上手にケアすれば、悪化せずに治りやすくなりますよ☆

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