シミの原因=紫外線は間違い!?美肌へ導く正しいケア方法とは

美容

年齢とともに現れてくる”シミ”。実は、シミにも種類があって、それぞれでケア方法が異なることを知っていますか?

今回は、シミの種類と正しいケア方法をご紹介します。

美肌のために、まずはシミの原因&種類を知ってケアしよう!

「シミ=紫外線」と思われがちですが、シミは原因によって、種類やケア方法が異なります。

ケアをしっかりしてもなかなか改善されない……とお悩みの方は、もしかしたら、アプローチ法が違っているかもしれませんね。

女性にできるシミは、ホルモンの分泌の変化や加齢によって、「産前産後のシミ」「肝斑」「老人性色素斑」などの種類に分かれます。

美肌づくりstart!産前産後のシミの原因&正しいケア方法

女性特有のシミの1つに、産前産後に現れるシミが挙げられます。

妊娠すると増加する女性ホルモンが、その原因と考えられています。

紫外線を浴びると、メラニン色素を作るメラノサイトが活性化し、シミへと変化していきますが、女性ホルモンも同様に、メラノサイトの活性を促進してしまうのだそう。

産後しばらくして、女性ホルモンの分泌が安定してくれば、自然と終結をむかえるようですので、しっかりとしたUVケアをし、新たなシミを作らないことに重点をおいて、ケアしていきましょう。

美肌づくりstart!肝斑の原因&正しいケア方法

30代~40代の女性に多いといわれる"肝斑"には、いくつか特徴があります。

■肝斑の特徴
・左右対称にできる
・頬骨のあたりを中心にできる
・比較的広範囲に発生
・淡い褐色である

紫外線やストレスなど外部からの刺激のほか、女性ホルモンの分泌量が崩れることも原因だと考えられています。

ホルモンのバランスが崩れる妊娠や更年期、また、ピルの服用でも発生する場合があるようですよ。

肝斑の対策として、トラネキサム酸の服用が広く知られていますが、気になる方は、皮膚科などで処方してもらうといいでしょう。

バランスのよい食事の中で、美白に有効といわれるトマトのリコピンや、味噌の主成分である遊離リノール酸、鮭やエビなどに含まれるアスタキサンチンなどを摂って、内側からもケアしていくことを忘れずに。

継続して食べることで、肌を不要なトラブルから守り、美しく整えるのに役立つでしょう。

美肌づくりstart!老人性色素班の原因&正しいケア方法

最もポピュラーで、多くの方に現れる”老人性色素班”は、紫外線によってできるシミのこと。顔だけではなく、デコルテ部分や腕など、紫外線を受ける全てのところに現れるのが特徴です。

ケア方法として有効なのは、メラニン色素の生成を抑え、新たなシミを作らないこと。

日焼け止めなどのUVケアをしっかりとするのはもちろんですが、ご自分に合う美白ラインのスキンケアを選び、日々のケアをしっかりするのも1つの手。

特に、旅行で紫外線の強い場所に行く際は、気をつけるようにしましょう。

もし紫外線を大量に浴びてしまったら、ビタミンCを含む野菜や果物を食べて、酸化した体や肌を労ってあげましょう。

既にできたシミを薄くしたいのであれば、皮膚科を受診し、相談されてもいいですね。

多くの女性が悩まされる”シミ”。紫外線が原因でできるシミは老人性色素班。紫外線が原因でないシミもあることをご存知なかった方もいらっしゃったのではないでしょうか。

ご紹介したケア方法、ぜひお試しされてみてくださいね。