こんなはずじゃなかった!?子育て経験者の“あるある”エピソード

子育て・ライフスタイル

第一子であれば、妊娠・出産・子育ては誰もが初体験!現在、もうすぐ3歳になる娘がいる私も、娘を妊娠してから出産、子育ては初めての連続でした。

楽しいこともたくさんありましたが、思っていたより大変だと感じたのも事実。

今回は、私が経験した妊娠・出産・子育ての苦労したポイント、“知らなかった!”、“思っていたのと何か違う!”というエピソードをご紹介します。

"つわり"だけじゃなかった!妊娠中の不調はこんなにも……

幸せいっぱいのマタニティ期間♡

妊娠初期のつわりは大変そうなイメージがあるものの、それを越してしまえば、あとは出産のその日までハッピーなマタニティライフを送ることができる♪と、考えていた私。

しかし実際は、まだそれほどお腹が大きくないにも関わらず、ちょっとした坂道や階段でも息切れがしたり、やたら体がダルくて重く感じたり……。

まるで自分の体ではなくなってしまったような感覚を、早い段階から感じていました。ほかにも、

・朝の目覚めの瞬間、脚をグーンと伸ばしてのびをしてしまうと、こむら返りになって強烈な痛みに襲われる。

・大好きな香水の甘い香りが、ある日いきなり大嫌いになる。

・妊娠初期から気を付けていた妊娠線。しっかりケアしていたはずなのに、出産間近という時になっていきなりバーっとできてしまう。

などの不調がありました。私はかなり体調が良い妊婦でしたが、体調を崩してしまわれた方のトラブルや不調は、こんなものではないでしょう。

幸せいっぱいのマタニティ期間ですが、お腹に命を宿すというのは、並大抵のことではありません。

妊婦さんへの心配りや思いやり、大切にしていきたいですね!

ママになれば自然に母乳は出る!?

テレビや本でよく見かける、ママが赤ちゃんへ授乳している様子。

とってもおだやかで、見ているだけで心が温まり、そして神聖にも感じられる1シーンですよね。

母乳は、ママになれば当たり前に出てくるものだと思っていた私……。しかし、出産してからしばらくは、ごくわずかの水滴のようにしか出ない!

「これじゃ赤ちゃんを育てられない。」と、困ってしまいました。

赤ちゃんに吸ってもらうことでだんだんと出るようになる、という助産師さんの指導のもと、ほとんど出ていないにも関わらず、一生懸命授乳を続けました。

生まれてからしばらくは、2~3時間おきに、たとえ赤ちゃんが眠っていても授乳をしなければいけないので、睡眠不足も辛かったです。私にとっては、人生で1番の睡眠不足期間でした。

そして、テレビや本のママのように、にこにこ微笑みながら授乳を楽しむことができると思っていましたが、首がすわっていない、小さすぎる新生児の扱いは想像を絶する難しさで、しばらくはとても微笑む余裕などなく、悪戦苦闘しながらの授乳でした。

また、人によっては母乳が出にくい体質であったり、母乳が出る方であっても乳腺がつまってしまったりと、意外とトラブルが多いもの。

困った時には、すぐに産婦人科や助産師さんに相談するのがおすすめです!

赤ちゃんは1日に何度もお着替えをする!?

赤ちゃんはまだトイレで排泄できないので、オムツを付けています。それは誰でも知っている事実なのですが……。

まだ赤ちゃんが小さい時期は、便がゆるいため、かなりの高確率でオムツからはみ出してしまうというのが私には驚きでした!

1日に何度、肌着やお洋服を取り換えたことか。今となっては笑い話ですが、当時はオムツのメーカーやサイズを色々変えて試してみたり、これはとっても悩みの種になっていました。

排泄物だけではなく、母乳の吐き戻しも多かった娘は、こちらもかなりの確率で洋服を汚してしまっていたので、1日に5~6着のお着替えは日常茶飯事。

また、吐き戻しは特に個人差があり、ママによっては吐き戻しを知らず「病気なのでは?」と驚かれてしまうことも。

吐き戻しをする病気もあるようですが、多くの場合は、母乳やミルクを勢いよく飲み過ぎてしまうのが原因のようです。

娘が赤ちゃんの頃は、数時間程度の外出でも洋服を何着も持って出かけていました。

そして、たまに「すぐ帰って来るから」と替えの洋服を持って行かずに外出すると、そんな日に限って派手に汚してしまう……というのは、ママあるあるかもしれませんね。

ベビーグッズは使われないこともしばしば

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友人や知人と話していると、「ベビーカーに乗ってくれない」「チャイルドシートに乗ってくれない」というお悩みが話題にのぼります。

幸い、娘はベビーカーやチャイルドシートを嫌がることなく、乗るとよくお昼寝をしてくれていました。

しかし、ベビーカーに乗せると大号泣してしまう赤ちゃんの場合には、ママが赤ちゃんを抱っこしながらベビーカーを押して移動という、かなり非効率な状況に陥ってしまうようです。

チャイルドシートは命に関わるものですし、法律で義務付けられているので乗せないわけにはいきません。

とはいえ、車に乗っている間中泣き叫ばれてしまうと、さすがにママもストレスがたまりそうですよね。

娘の場合は、哺乳瓶の拒否反応が強く、生まれた時から哺乳瓶を1日1回は使用するようにしていたにも関わらず、生後5ヶ月頃からは、哺乳瓶からミルクを飲んでくれなくなってしまいました。

こうなると誰にも預けることができず、ずいぶん困ったものです。哺乳瓶の種類を替えたりしても、拒否反応が改善されることはありませんでした。

このように、赤ちゃんのためのベビーグッズなのに、ママが考えているように当たり前に使用してくれる赤ちゃんばかりではない……ということが、子育てを経験してみて初めてわかりました!

逆に、当たり前に使用してもらえるということは、とっても恵まれていることのようです♡

「あと○ヶ月すればラクになるよ~」って一体いつですか!?

先輩ママや子育て経験者の方からよく言われる、「3ヶ月過ぎればラクになるよ~」や、「半年過ぎればラクになるよ~」「1歳過ぎればラクになるよ~」という期待させてしまう言葉。

私の経験上ですが、これはかなり個人差があるように感じました。

娘の場合には、生後3週間頃から、夜に全く眠ってくれなくなってしまいましたが、その後生後1ヶ月半頃からは比較的よく眠る子に……。

「やっとラクになった♡」と安心していましたが、生後3ヶ月過ぎからは、夜泣きが激しくなってしまいました。「3ヶ月過ぎればラクになるって何だったんだろう?」と思ってしまうほど。

また、半年を過ぎた頃の赤ちゃんは「とにかく寝たきりはイヤ。動き回りたい!」という時期なので、ゆっくりランチやお茶をするのも難しくなってきます。

ハイハイ~歩き始めたぐらいの時期は、家中の物を引っ張り出されてしまったりと、とにかく目が離せない!

まだ上手に歩けないのに歩きたがるので、10分で行ける距離を30分以上かけて歩いたり。2歳前後からのイヤイヤ期は、ママの方が悲鳴をあげたくなることもしばしば。

ただ、その時は大変だなぁと思っていても、あとになってふり返れば、どれも可愛らしい思い出ばかり♪

いつになったらラクになる、ということは、子育てにおいてはないのかもしれません。

お子さんが大きくなってくれば、今度は習い事や進学、友人関係など、赤ちゃんの頃にはなかった問題に直面するでしょう。

親になると、子どものことは一生気になるし、心配です。でも、それだけ親子の絆は強いもの。

子育てにおける大変なこと、苦労したこと、それらは全て親子の絆と考えれば、ポジティブになれそうですね!

いかがでしたか?「懐かしい~。」というママさんも多いのではないでしょうか。そして、プレママさんは驚いてしまわれたかもしれません。

もちろん大変なことはたくさんある子育てですが、過ぎてしまうと楽しい笑い話!こんなエピソードも、親子の大切な思い出であり、絆です♡