食のトリビア☆合わせ食べで効果が半減する「食の組み合わせ」3つ

グルメ・レシピ

一緒に食べると効果倍増の食材の組み合わせがある一方で、一緒に食べると効果が半減してしまう組み合わせもあります。
今回は、知って得する食のトリビアをご紹介します。

効果半減となってしまう、不思議な食事の組み合わせ

一緒に食べると効果が倍増する食の組み合わせがある一方で、食べると効果が半減してしまうネガティブな組み合わせもあります。

献立を考えるときに、便利な食のトリビア。家族の健康を守るためにも知っておきましょう。

今回は、効果半減するのを防いでくれるポイントも合わせてご紹介しますので、毎日の食事作りにぜひ参考にしてください。

一緒に食べると効果半減の食事の組み合わせ①ほうれん草とレンコン

冬のビタミン補給に最適な野菜、ほうれん草。

女性に不足しがちな栄養素である鉄分が豊富なことでも知られていますが、実は、レンコンと一緒に摂ってしまうと、鉄分を体内へ吸収するのを妨げてしまうことにも。

レンコンには、ポリフェノールの一種で、アンチエイジングにも効果があるタンニンが含まれています。そしてこのタンニンが、鉄分の吸収を妨げてしまうようですよ。

一緒に食べると効果半減の食事の組み合わせ②緑黄色野菜と青魚

ブロッコリーやニラなどの緑黄色野菜に多く含まれるベータカロチンは、皮膚や粘膜を正常に保ち、肌の乾燥を防いでくれる働きがあります。

しかし、ベータカロチンを青魚と一緒に摂ると、青魚に含まれる中性脂肪を減らす働きのあるEPAや、脳の働きをスムーズにしたり血液をさらさらにしてくれる作用があるDHAが、体内への吸収を妨げてしまうようです。

一緒に食べると効果半減の食事の組み合わせ③トマトとキュウリ

サラダの定番野菜であるトマトとキュウリも、一緒に食べると効果を半減してしまう組み合わせの1つです。

まず、キュウリに含まれるアスコルビナーゼという酵素は、トマトに含まれるビタミンCを破壊してしまう働きがあります。

ただ、このアスコルビナーゼという酵素はお酢を加えてあげることで、酵素の働きを抑制することができます。なので、お酢の入ったドレッシングなどをかけていただくようにするといいですね。

一緒に食べると効果半減になってしまう、不思議な食の組み合わせを3つご紹介しました。いかがでしたか?
ぜひ普段の食事の時にも気にしてみてくださいね♪