車内温度は50度越え!?チャイルドシートでの4つの《熱中症対策》

子育て・ライフスタイル

毎年夏になると、車内に子供を置き去りにしてしまったことで、悲しい事故に繋がるニュースあります。

置き去りにしなくとも、乗車しているだけでも暑さや不快感が原因で泣いたりする子供たち……。どうにかしてあげたい!と思ったことがある方も多いはず。

そこで今回は、なるべく快適に車中で過ごせる方法&グッズをご紹介します。

矢萩 可南
矢萩 可南
2016.07.02

チャイルドシートに乗ったお子さんの背中が汗だくになっていた。そんな経験はありませんか?

1歳未満の子供が乗るタイプのチャイルドシートは、背中と体が密着しているので、通気性が少なく、暑くなりがちです。

子供は、大人よりも新陳代謝が良いので、汗だくになってしまいますよね。

暑さゆえの不快感から、車中で泣き続ける我が子。でも、それをどうすることもできないまま高速道路を走り続けた……という経験がある方も多いのではないでしょうか。

なるべく車内で快適に過ごしてもらうための方法&グッズをご紹介します。

①サンシェードで日差しをカットしよう!

出典:www.jaf.or.jp

こちらの表をご覧ください。1番の上の黒いラインが、黒色の乗用車に何の対策もしなかった時の車内の温度変化です。

対して、上から3本目の茶色のラインが、サンシェードを装着した時の変化。

約7度くらい、車内の気温の上昇を抑えられるのが分かると思います。

「サンシェード」は、フロントガラス用・サイドガラス用・チャイルドシート用があります。

フロントガラス用サンシェード・ Hippo(ヒッポ)車用遮光

¥1,299

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サイドガラス用サンシェード・ Meltec (メルテック) 窓枠タイプ

¥626

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チャイルドシート用サンシェード・スマートスタート 

¥890

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②「カンガルー保冷シート」で背中を冷却しよう!

出典:www.amazon.co.jp

保冷剤をタオルにくるんでチャイルドシートに置く、もしくは専用の保冷シートを敷くのもおすすめです。

こちらは、保冷剤や付属の特殊ジェル袋がカンガルーのお腹の袋のように、すっぽり入る「カンガルー保冷シート」。

チャイルドシートだけでなく、ベビーカーにも使えます。

毎回、特殊ジェルを冷凍しておく必要がありますが、薄型で、冷やしてもソフトなままなので快適&安心♪

これを敷くようにしてから、運転中に子供が泣かなくなったケースも!

カンガルー 保冷・保温やわらかシート ライトブルー

¥2,232

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③白系のガーゼで汗を吸い取ろう!

対策はしても、やはり若干の汗はかいてしまうもの。

薄手のガーゼを背中の下に敷いておくと、汗を吸収してくれますよ♪

エイデンアンドアネイ Aden + Anais おくるみ 4枚セット

¥4,500

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④クーラーバッグに「おしぼり」を忍ばせておこう!

ご紹介したグッズに加えて、冷やしたおしぼりをたまに額に当ててあげたり、汗を拭いてあげれば完璧!

冷たいおしぼりは、チャイルドシートの金具部分が熱くなってしまったときの冷却にも使えます♪

こまめな水分補給もお忘れなく。

出典:www.jaf.or.jp

JAFの調べによれば、エアコンを停止して15分後には、熱中症指数は危険レベルになるとのこと。

乳幼児は、体温調節機能が未発達なので、高温下では短時間で体温が急上昇し、死に至ることがあります。

寝ているから、短時間だし、といった理由で車内に子供を置いて出かけることは、絶対に避けましょう。

そして少しの間でも車を離れるときには、2〜3cm窓を開ける、サンシェードをするなどの工夫をして、暑さを緩和しましょう♪

新生児から6歳の幼児までは着用義務がある、チャイルドシート。

6年間は付き合わなければならないので、最初の習慣づけが大事です。"車での移動は楽しい!"という環境を作ってあげたいですよね。

様々な工夫を凝らして、快適なカーライフを過ごましょう♡

2016.07.02 UP
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