心遣いを添える♡《一筆箋》に込める大人のマナーとは?

子育て・ライフスタイル

大人になると、相手にお礼を伝える機会が増えていきます。こうした時に活躍するのが〈一筆箋〉。

心遣いを添えるために重要な、一筆箋を上手に使った大人のマナーをご紹介します♡

手紙とどう違う?一筆箋ってどんなもの?

出典:item.rakuten.co.jp

文具売り場に向かうと、レターセットなどと同じコーナーの一角に置かれている〈一筆箋〉。

そもそも、手紙と一筆箋は何が違うのかをご存知ですか?

一筆箋の大きさは、だいたい便箋の1/3ほど。手紙とは違い一筆箋は、基本的には書類や物品など、渡すものに添えて使うのが主流です。

書き方に決まりなどもなく、気軽に活用できるので、使い方によってセンスを感じることができる粋なアイテムです♡

どんな柄でどんなデザインを選ぶ?一筆箋の選び方とは

一筆箋は小さなサイズの紙。そのデザインは多種多様ですので、柄とデザインで迷ってしまうかもしれません。

和紙の上品なものや、季節の草花の柄やユニークな動物モチーフなど、目で見て楽しいものが多いのも特徴です。

相手との関係性や書く内容を思い描くと、どんなデザインにしようか自然と決まりますよ。

目上の方なのか、気心の知れた友人なのか。お祝いなのか、おわび状なのか。こうしたことを思い描きながら、文具売り場で選んでみてくださいね。

一筆箋初心者さんは、まずは無地を購入すべし!

出典:yuruliku.shop-pro.jp

実は一筆箋を使ったことがない。そんな一筆箋初心者さんは、まずは無地タイプを購入しておきましょう。

「味気ないかな?」と思われるかもしれませんが、枠など少しデザインが入ったタイプを選んでおけば、そうした心配もありません。

シンプルなデザインの一筆箋は、ビジネスシーンやきちんとした場面の時でも問題なく使うことができます。それだけではなく、縦書きでも横書きでもOKなのが嬉しいですよね。

プライベートなシーンで使用するのであれば、スタンプやシールなどで飾るのもオススメです。

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縦書き?横書き?シーンに合わせた「一筆箋」の使い分け

文具売り場で一筆箋を眺めていると気が付くのが、縦書きと横書きタイプが存在しているということ。

どんなシーンで、どちらを使用すべきなのか、悩んでしまいますよね。

実は、日本語を綴ることを想定すると、縦書きの方が美しく見えます。もしアルファベットや洋数字の方が多い文章の際には、横書きの方が読みやすいですよ。

ですが、日本語の文章には縦書き、というルールの中で例外も存在します。それは、電話番号やメールアドレスを記載する際。

こうした内容がメインであれば、横書きを選んでおいた方が収まりが良く見えますよ♡

一筆箋を美しく見せる♡文字の配置や余白に注意を!

用途に合ったデザインの一筆箋を選んだら、いよいよ文字を綴ってみましょう。

このとき注意したいのが、文字の配置やバランスです。主に注意したいのは、下記の項目です。

・上下の余白を広めにとる
・漢字を少し大きく、ひらがなを少し小さく書く
・絵柄に文字がかからないようにする
・文章はなるべく1枚で収まるようにする(多くても2枚までが理想的)

これらの項目に気を付ければ、美しい一筆箋が完成します!

書き終えたら、書類の表紙などの相手の目につきやすい場所に、クリップやテープで留めましょう。

目上の方への贈り物などで丁寧な印象にしたいときには、同じ柄の封筒に入れると、きちんとした雰囲気になりますよ。

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