大豆の栄養を効率的に!色々活用出来る《蒸し大豆》がオススメ♡

グルメ・レシピ

女性の美しさや若々しさを保つ成分を、たっぷりと詰め込んだ食材「大豆」。
お肉やお魚よりも低脂肪で消化にも良い大豆は、お子様のお食事にも積極的に取り入れたいもの。
お豆腐、豆乳、納豆など、大豆を使った食べ物は数多くありますが、中でもオススメなのが「蒸し大豆」!
今回はそんな蒸し大豆の魅力をご紹介します。

牧村麻美
牧村麻美
2015.09.08

栄養たっぷり!大豆はこんなに凄い!

出典:www.amazon.co.jp

日本の食卓で昔から親しまれてきた大豆。
とても素朴な外見とは裏腹に、大豆に秘められた機能性成分はとっても豊富(^^)

その代表として多く知られているのが、女性ホルモンに似た働きをする大豆イソフラボンですよね。
月経前にはPMSの身体症状を抑えてくれる他、更年期前後には骨密度の低下やホットフラッシュの頻度も抑え、肌の老化まで防いでくれるそう。

その他にも腸内環境を整えてくれる食物繊維も多く、コレステロールの低下に働く大豆たんぱく、脂肪の吸収を防ぐサポニンなどなど♡
大豆は、ダイエットや生活習慣病に役立つ成分がギュッと詰まった食材なんです。

次項からは、そんな大豆の栄養を効率的に摂取できる「蒸し大豆」をご紹介します。

大豆製品の中で「蒸し大豆」の栄養がダントツ!

大豆と言っても、お豆腐や豆乳など、その食べ方は様々あります。
そんな中でも、大豆の栄養素を無駄無く頂けるのが「蒸し大豆」なんです。

大豆に多く含まれる、イソフラボンやビタミンB類、タンパク質などは水溶性の成分。
そのため水で煮る事により、大豆の栄養素が溶け出してしまうんです。

しかし、蒸し大豆は加熱の過程で水に接触する事はありませんので、栄養が流れ出てしまう事もありません。グルタミン酸やオリゴ糖という、旨味を感じる為の成分と多く残す事が出来るので、美味しさも格上げする事が出来るんですよ♡

実際、蒸し大豆と水煮大豆を比べてみると、タンパク質は1.36倍、リラックスに効くギャバは7.6倍、美味しさを感じるグルタミン酸は2.8倍も増えているのだとか。

大豆を自宅で美味しく蒸すコツ!

自分で大豆を蒸すとなると、とても難しいテクニックがいるのでは?と思いがちですが、お鍋やセイロがあればとても簡単に作る事が出来るんです(^^)

【蒸し大豆の作り方】
① 乾燥した大豆を水で洗い、大きめのボウルに入れてしっかり大豆が浸る量の水をプラス。8時間〜12時間程そのまま寝かす。←夏場は冷蔵庫で寝かせましょう。

② 蒸し器や鍋に水分を入れ、強火で加熱。沸騰したら水分を切った大豆を入れて、そのまま30分程蒸したらOK。

すぐに使わない場合は、小分けにして冷凍する事も可能。
水溶性の栄養素が溶け出した戻し汁と、スープやお味噌汁に活用しましょう♡

蒸し大豆は、料理使いもしやすい♡

出典:www.aeonnetshop.com

蒸し大豆は大豆本来の旨味がUPしているだけではなく、調理のしやすさや料理でのアレンジのしやすさも優秀♡

蒸し大豆は、色が濃く歯応えがあり、味と香りがとっても濃厚。
水分を多く含まない分、そのまま食べても十分に美味しく頂けます。

お塩を軽く振っておつまみ感覚で頂くのも良いですし、サラダやご飯にトッピングすることで食感にもアクセントがプラス。ほのかな甘みのある蒸し大豆は、甘いヨーグルトにプラスしても相性抜群ですよ♡

また蒸し大豆の栄養を摂りたいけれど、時間が無くて手作り出来ない時やすぐに使いたい時などには、市販の蒸し大豆を活用するのもオススメ。
最近では、スーパーでも手軽に蒸し大豆が手に入りますよ(^^)

マルヤナギ やわらか蒸し大豆 110g

¥122

販売サイトをチェック

いかがでしょう?
大豆製品と言っても、その栄養素は様々。加工される事で本来の栄養素を流してしまう事もあります。
せっかく食べるのならば、本来の栄養をしっかり摂れ、美味しさもUPさせた蒸し大豆がオススメですよ♡

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。