「おねしょ」の原因&予防方法☆今すぐ見直したい生活習慣6つ

子育て・ライフスタイル

子供の「おねしょ」に悩むママも多いのではないでしょうか。「夜尿症」と診断を受ける場合もありますが、生活習慣を見直すと、おねしょが治るケースもあるのです。

今回は、今すぐ気を付けられる生活習慣をご紹介します。

「おねしょ」の原因と予防方法① 水分の摂取

「おねしょ」は、成長とともに自然に治る子供が多いのですが、5歳を過ぎても続くようであれば、「夜尿症」としての治療を受けることが可能です。

病院で検査をし、おねしょの原因となる病気がないことが確認できたら、生活習慣を見直しましょう。

最初に気を付けたいのが、「水分」に関してです。”水分の摂取がおねしょと密接に関係している”ということは、ご存知の方も多いと思います。

この水分の摂取ですが、就寝時間に近い、お夕飯時に注意が必要です。

「おねしょ」が解消されるまでは、お夕飯時の汁物をなるべく避けるのがベスト!

お夕飯後~就寝までの間は、コップ1杯程度の水分に抑えましょう。また、糖分やカフェインを含む飲料の摂取はNGです。

「おねしょ」の原因と予防方法② 食事の塩分量

次にご紹介するのは「塩分」についてです。

「なぜ?」と感じる方もいるかもしれませんが、塩分の過剰摂取は喉の渇きを招きます。

喉の渇きは、水分摂取を増やすだけではなく、余分な塩分を排出させるために、尿の量も増えてくるのです。

調味料を好きなだけ使わせるのではなく、ママが適量をかけるようにするだけでも、少しずつ改善できますね。

「おねしょ」の原因と予防方法③ 夕飯の時間

「おねしょ」の解消のためには、”お夕飯を就寝の3時間前までにすませる”ことを心掛けましょう。

水分から尿が作られ、排泄されるまでの時間を考えると、そのくらいの時間が望ましいという計算になるようです。

ですが、お夕飯時や、その後に水分摂取を控えたとしても、食べ物自体にも水分は含まれています。

水分や塩分の摂取だけに気を付けるのではなく、お夕飯の時間にも気を配ると、効果の倍増が期待できますね。

「おねしょ」の原因と予防方法④ 就寝前のトイレ

子供の睡眠時間は、大人と比べるとかなり長いです。”寝る前に必ずトイレに行く”ことを習慣づけましょう。

大人でも、就寝前にトイレに行かず、夜中に目を覚まし、後悔することがありますよね。

「おねしょ」に悩んでいる子供であれば、絶対に必要なことなのです。

”寝る前にトイレに行ったら、カレンダーにシールを貼る!”などのお約束ごとをしておくと、習慣付けるのが苦になりません♡

「おねしょ」の原因と予防方法⑤ 寝冷え

このほかに、”寝ている間の冷え”も「おねしょの原因」になります。

子供は寝相が悪く、気が付くと掛け布団をはいでいる……ということも、少なくありませんよね。

”寝冷え”でおねしょをしないようにするために、腹巻をしたり、ガウンを着せたりといった工夫も大切です。

「おねしょ」の原因と予防方法⑥ 便秘

実は、”便秘”も「おねしょの原因」の一つ。意外に思えますが、では、どうして便秘がおねしょの原因なのでしょうか?

それは、腸が宿便で膨らむと、隣にある膀胱が圧迫されてしまうから。寝ている間に膀胱が圧迫されると、おねしょをする可能性が高くなるそうです。

こうした事態を招かないように、便秘を解消する努力も大切です。

「夜尿症」として病院を受診する際には、医師に相談すると、便秘を解消する薬を処方してくれるケースもあるそうです。

ご紹介した6つの項目を実践するのと同時に、日記をつけておくことも効果的です。「おねしょ」をしてしまった日には、シーツやパンツの濡れ具合を確認しておけば、水分や食事の調整の目安にもなりますね☆