その常識は間違いかも?!お米を美味しく炊くための4つのコツ♪

グルメ・レシピ

毎日の食卓に欠かせない白いご飯。うろ覚えの知識で何気なく炊いていませんか?
もしかしたらその常識、間違っているかもしれません!一度きちんと見直して、毎日の食事を格段にUPさせましょう♪

「米を研ぐ」は間違い?!

出典:www.sirogohan.com

「お米を研ぐ」とは、米を水中でこすりつけて糖を落とすこと。
これはまだ精米技術が今のように優れていない時代のもので、現代では間違いです。

高度な機械で精米され乾燥したお米は割れやすく、かつてのようにこすり合わせて研いでしまうとふっくら炊き上がりません。
「お米は研ぐもの」という意識を捨て、是非指を立ててくるくる回すように優しく洗ってください。

洗い方はとって簡単♪
まず、水をはったら何も触らず一回目のお水は捨てます。
そして水の中で5回ほどくるくると洗って3回水を変え、これをもう一度繰り返すだけ!

ダラダラと洗ったり雑に扱うと米がぬか臭くなってしまうので、とにかく手早く行うことがポイント。研ぎ汁が透明になるまで研ぎ続ける必要はありません。

季節ごとの浸水時間を覚えましょう!

出典:www.roomie.jp

「お米は浸水すると美味しく炊き上がる」。
それは知っているけれど、正確な浸水時間はどれくらいかみなさんはご存知ですか?
なんとなく30分程度かなと思っている方も多いのではないでしょうか。

実は、お米の浸水時間は季節毎に変わります。
夏は30分以上、春と秋は40分以上、冬は50分以上を目安に浸水してください。
お米が芯からやわらかくなり、ふっくらと炊き上がります。

また、新米の時期はお米の水分量が多くなるので、炊飯器の目盛りよりも1合に対し小さじ1ほど水を少なくすると適度なかたさに炊き上がります。
反対に、古米の炊き上がりがかたいと感じたら1合に対し小さじ1ほどの水を増やすのもお勧めです♪

土鍋ご飯を上手に炊くコツ♪

出典:www.doppo.net

最近は炊飯器ではなく、土鍋でお米を炊く方も増えてきましたね。
炊飯器よりも早く美味しく炊けて見栄えもいいので、ホームパーティーにもお勧め♪

水加減や火加減が心配という方も大丈夫!
土鍋ご飯を上手に炊くコツをご紹介します♪

★基本の水加減は米1合に対して水1カップ。
1.蓋をして強火にかける
2.ふきこぼれたら弱火にする。
3.15分後に火を止め、10分蒸らす。

炊き上がったつやつや光るお米の味を知ったら、土鍋ご飯にやみつきになること間違いなし!

また、慣れてきたら鍋の真ん中に氷を一つ入れて炊いてみてください。
驚くほど甘く、もっちりと炊き上がります♪

さらばネバネバのおかゆ!

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体調を崩したり、食欲がないときの救世主であるおかゆ。
最近ではプチ断食後におかゆを食べるという方も多いはず。

しかし、弱火で丁寧に作っても粘っこくなったり、少し目を離すと焦げ付いたりと失敗しがち。
ただでさえ具合が悪いのに、泣く泣く作り直し!なんてことも少なくないはず。

そんなときは是非、熱湯に生米を入れて炊いてみてください!
熱湯に生米を入れると外側のデンプンが一気に糊化し、内側のデンプンが外に漏れなくなってベタベタになりません。

作り方はとっても簡単。
鍋にお湯を沸かし、生米を入れてさっと混ぜたら弱火で10分。米がほぼ茹で上がったら差し湯をし、蓋をして蒸らして出来上がり♪

くっつかないようにとかき混ぜすぎると粘りがでるので気をつけてくださいね。

いかかでしたでしょうか?普段何気なく炊いているお米も、ほんの少しのコツで旨みがグンとUPします。
どれも気軽に実践できるコツばかりなので、是非今日から試してみてください♪