イヤイヤ期のお子さんを持つママへ。叱り方のコツとポイント

子育て・ライフスタイル

1・2歳児のお子さんをお持ちのママは、イヤイヤ期としつけが重なって、一筋縄ではいかない葛藤を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
言葉の理解が未熟なこの時期の子供に、どうしたら言っていることを理解してもらえるの?という疑問を解決!2歳児の娘を持つ母として実践し、良かったなと思った叱り方のポイントをご紹介します。

秋間 恵璃
秋間 恵璃
2016.01.05

イヤイヤ期の叱り方のポイント①泣いている子どもが落ち着いてから、言い聞かせる

子供が何か悪いことをしたり、危ないことをした時に、すぐに言い聞かせようとしていませんか?

子供もママも、2人とも感情が高ぶっている時には、何をしても上手くいかず、互いにエスカレートしてしまうのが目に見えています。

まずは、泣いている子どもの気持ちを落ち着かせてから言い聞かせるのが、ポイント!
そうすれば、きっと今までよりもスムーズに、言うことを聞いてくれるようになりますよ♡

イヤイヤ期の叱り方のポイント②たたくのではなく、真剣な声と表情で語りかけよう☆

そもそも、どんなシーンでお互いの感情が高ぶってしまうのでしょうか。

例えば、子供が危ないことをしていたり、お友だちに乱暴をしてしまっている時に、カッとなってしまったことが多くはありませんか?

こんな時には、つい子供に手を上げてしまいそうになりますが、「たたく」という行為では、子供に本来の意思を伝えることはできません。

つい手が出そうになってしまいそうな状況でも、まずは、危ないことをしていたり、乱暴をしている子どもを、全力で止めましょう。

第一声は短く、そして、真剣な声と表情で語りかけることがポイントです。「危ないよ!」「痛いよ!」などと言いながら、子供をしっかりと抱きましょう。

イヤイヤ期の叱り方のポイント③子供の体を抱きしめて、心を落ち着かせてあげて♡

出典:le-bar-de-gooz.forumactif.org

子供の行動を親の力で止めようとすることで、子供がさらに興奮してしまう場合もあるでしょう。

はじめにご紹介したとおり、子供が興奮している時には、何を言っても伝わりません。まずは、興奮している子供の気持ちを落ち着かせてあげましょう。

体を抱きしめてあげたり、背中をトントンと優しく撫でながら、共感の言葉をかけてあげると良いですよ。

「〇〇したかったんだね。」などと声をかけ、子供の気持ちを落ち着かせてあげると、同時にママ自身の興奮も静まることでしょう。

イヤイヤ期の叱り方のポイント④子供の気持ちが落ち着いたら、目を見てしっかりと言い聞かせよう!

子供は、気持ちが落ち着いたところで、初めて、ママの言うことを聞き入れる体制が整います。しかし、ここでいきなり叱ってしまうのはNG!
怒るのではなく、子供の目を見て、しっかりと言い聞かせることを意識しましょう。

「〇〇をしたかったのは分かるけれど、危ないから投げるのはやめようね。」などと、簡潔にやってはいけない理由を伝えます。子供が理解したら、きっぱりと切り上げ、切り替えのきっかけを作ってあげるのもママの役目です♡

ママが、「じゃあ、遊ぼうか♪」などと切り替えのきっかけを作ってあげれば、子供も引きずらず、理解力を高めることができますよ。

いかがでしたか?
イヤイヤ期は、子供がどうしたらよいか分からないだけではなく、ママも精神的に参ってしまう時期。イラっとしてしまうこともありますが、自分の心を落ち着かせるタイミングを作り、子供と上手に向き合いましょう♡
子供を怒りたくなった時に、今回ご紹介した内容を思い出してもらえたら嬉しいです。

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