お世話になった方へ感謝の気持ちを込めて。お歳暮・お中元のマナー

子育て・ライフスタイル

12月は、お歳暮を贈る季節ですね!
相手に失礼のないように、お歳暮やお中元、贈り物のタイミングやマナーをおさらいしておきましょう。

お歳暮やお中元のマナー①贈り物のタイミングも大切

贈り物をするときは、タイミングも大切です。
時期を逃すとせっかくの気持ちが伝わらず、失礼になってしまうことも。

お祝いの場合は、知らせを受けたらできるだけ早く贈るのが基本ですが、弔事は早すぎないようにするなど、贈り物の種類によってタイミングや品物、金額などが異なります。

また、贈るタイミングを逃してしまったら、慌てて贈らずに時期を改めましょう。

お歳暮やお中元のマナー②お中元とお歳暮の心得

日頃お世話になっている人に、感謝の気持ちを込めて贈る季節の挨拶が、お中元とお歳暮。
お中元やお歳暮を贈るのは一回だけではなく、毎年贈るのがマナーなので、贈る相手の人数を増やしてしまうと大変になってしまいます。

ですので、誰に贈るべきかをよく考えて、本当にお世話になった人、末永くお付き合いをしていきたい方に贈るようにしましょう!

また、お中元を贈った相手にお歳暮を送らないのは失礼にあたるので、どちらか一方にしたい場合は、お歳暮だけを贈りましょう。

お歳暮やお中元のマナー③お中元とお歳暮のおさらい

では、お中元とお歳暮の基本をおさらいしておきましょう!

【時期】
・お中元…7月1日から7月15日のお盆が基本。お盆を8月に行う地域では、7月下旬から8月15日まで。

・お歳暮…12月1日から20日まで。遅くとも、25日までには到着するように贈る。

【金額の目安】
3,000円〜5,000円。特別お世話になった人には、5,000円〜1万円程度。

【贈り物の例】
・お中元…ビール、清涼飲料水、アイスクリーム、ゼリー、洋菓子、そうめん、洗剤、缶詰など

・お歳暮…ハム、ソーセージ、ビール、洋菓子、乾物類、のり、産地直送品、缶詰、食用油など

それぞれの季節に合った食材や日用品を贈るのが基本ですが、相手が一番喜ぶものを贈るのが一番喜んで頂けますよね。

贈る先の家族構成、年齢などを踏まえた上で、普段の何気ない会話から相手の好みや趣味、健康状態などをリサーチしておきましょう♡

お歳暮やお中元のマナー④時期がずれてしまったら

お歳暮とお中元を贈る時期のタイミングを逃してしまった場合は、表書きを変えて贈るのが基本です。

【お中元の場合】
7月15日のお盆を過ぎてしまったら「暑中御見舞」、さらに8月後半になると「残暑御見舞」。目上の人には、「暑中御伺」「残暑御伺」となります。

【お歳暮の場合】
12月25日を過ぎて1月7日までなら「御年賀」。それを過ぎて2月3日までなら「寒中御見舞」。目上の人には「寒中御伺」となります。

せっかく贈り物をするのであれば、相手に失礼のないように、しっかりと決まりを学んでおきたいですね。直接会って渡せないときは、品物だけではなく、気持ちを込めた手紙を添えて感謝の意を表すことが大切です♡

お歳暮やお中元のマナーについてご紹介しました。結婚したら、親族やお世話になった方に贈り物をすることが増えますよね。
今まで親がしてきたことでしたが、これからは自分たちで気をつけていかなければならないので、改めて復習しておきましょう!