ヴァイオリニスト五嶋龍の両親に学ぶ、ポジティブ子育て術!

子育て・ライフスタイル

五嶋龍さんはヴァイオリニスト五嶋みどりさんの弟で、なんと7歳でヴァイオリニストとしてデビューし、現在はヴァイオリニストでありハーバード大学の学生でもあります。
そんな才能溢れる五嶋龍さんのご両親は、どのような子育てをされたのでしょうか。

五嶋龍の両親に学ぶ子育て術①ヴァイオリンは楽しく練習させる

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子供にピアノやヴァイオリンを習わせている親にとって、どうすれば子どもが練習を嫌がらないかという悩みがあるのではないでしょうか。
五嶋龍さんだって、子どもの頃は練習を嫌がったことがあるはずです。

五嶋家では、子どもが練習している曲のバックグラウンドについて話したそうです。作曲家について調べたことを話して聞かせたり、曲について話して聞かせる。曲の事なんて詳しく分からない…と思われる方、大丈夫ですよ。

「何でもいいんです。自作でいいんですよ、子供にはわからへん!」と五嶋さんのお母さんは仰っています♪

子どもにとっては、母親が話してくれることが嬉しい。だから、母親と一緒に練習するのが楽しい、そう子どもに思えってもらえるように努力することが大切だそうです。

五嶋龍の両親に学ぶ子育て術②お母さんと競争

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子どもは競争が好きですよね?
最近の日本の学校では、運動会で順位をつけなかったり、学芸会でみんなが主役を演じるなど、競争することが減ってきています。

でも、実際のところ子どもは競うことが好きですし、勝つ喜びを知ることはとても大切です。
「お母さんと走って競争しよう!」というと子どもはみんな喜びます。10回のうち1回でも勝つと大喜び!

競争を強要するのではなく、ポジティブに競う楽しさを学んでもらうのです。

また、音楽のコンクールも競争です。音楽でもスポーツでも勉強でも、子どもが負けたり失敗した時こそが母親の出番、それが五嶋家の子育てです。

五嶋龍の両親に学ぶ子育て術③熱中できることを与える

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五嶋龍さんはアメリカで、日本人というだけでいじめに合ったそうです。最近はいじめ問題も深刻な状況になってきていますよね。子どもがいじめられて、学校に何も対応してもらえなかったら…、皆さんならどうしますか?

五嶋さんのご両親は「いじめを乗り越えられるだけの力を自分で身につけられるんだと、喜びなさい」と教えたそうです。

五嶋家では、いじめをなくそうとする事より、子どもにいじめを跳ね返せる力を付けることが大切と考えました。その為には何が必要なのか。

ポジティブな思考回路を持つことが必要で、その為には音楽でもスポーツでも、子どもが熱中できる事を与える事が大切と考えたそうです。

五嶋龍の両親に学ぶ子育て術④自信のあるやり方で子供に接する

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子どもの為にはどうしたらいいのか…と悩むこと、ありますよね?

無理に子どもの側に立つのではなく、自分(親)には何ができるか、何が得意か、少しでも自信のある方法で子どもと接することで、子どもも自信を持てるのではないか。と、五嶋さんのお母さんは考えたそうです。彼女にとって、それがヴァイオリンでした。

「母は強し!もっと自信を持って!」と彼女は仰っています。
「キリストの母親であるマリア様は、皆知っているでしょう?でも、父親の名前は殆どの人は知らないんですから」とも。

このチャーミングさとポジティブな姿勢、見習いたいですね♪

五嶋龍さんのご両親の子育て術はいかがでしたか?
五嶋家の子育てはヴァイオリンに限らず、スポーツや勉強、その他何にでも共通して参考にできる子育ての方法ですね。