皮こそ優れた”栄養庫”!野菜は皮ごと頂きましょう♡

グルメ・レシピ

家族の健康を考え、たっぷりの野菜を毎日の食卓に上げているママは多いのではないでしょうか?(^^)
お野菜はビタミンやミネラルがたっぷり。
普段のお料理でたくさん取り入れるべき食材ですよね。

しかし!当たり前のように捨てている野菜の皮。
そんな皮には沢山の美味しい秘密が隠されているんですよ♡

野菜の皮の栄養① 野菜の皮はこんな凄い!

野菜は食物繊維がたっぷり。ダイエットにも健康の為にも、たっぷり摂取したいところですよね(^^)
そんな食物繊維は、皮の部分にたっぷり含まれているんです!

また、食物繊維だけではなく、強い抗酸化作用を持つβカロテンや、ビタミンC、むくみ予防に効果的なカリウムや疲労回復効果があるビタミンB群。アスタキサンチンやカルシウムなどの多くの栄養素が、皮の部分に多く含まれているんです!

食物繊維に続く“第7の栄養素”とも呼ばれ、強い抗酸化作用を発揮。活性酸素から身体を守り、生活習慣病や老化から守ってくれる、ファイトケミカルも皮の部分にたっぷり含まれているんですよ♡

野菜の皮の栄養② 美味しさもUP♡

出典:www.kyounoryouri.jp

皮の部分は美味しくない!皮は食べにくい!と言う方もいらっしゃるかもしれませんが、それはきっと調理方法がまずかっただけです(^^)

皮には、実を守る為に多くの栄養分や旨味成分が生成・蓄積されています。実とは違った、皮特有の美味しさが味わえるんですよ♪

とは言っても、やはり皮部分は実とは違い歯応えが固いもの。調理する際には、薄くスライスしたり早めに火を通したり、オリーブオイルと合わせる事でより美味しく頂く事が出来ますよ。オリーブオイルに含まれているビタミンD.Kが、野菜の持つカルシウムの吸収を高めてくれる効果もあり一石二鳥♡

野菜の皮の栄養③ 皮ごと食べて大丈夫?

皮ごと食べるとなると、気になるのが農薬の問題。
農薬は、野菜や果物の天敵である害虫から守ってくれる役割を果たしていますが、私達が好んで摂取したいものではありませんよね。

しかし、厚生労働省では残留している農薬が人の健康に害を与える事のないよう、全ての農薬に基準を設定。その基準が守られているかどうかは、全国の公共団体などで“丸ごと”洗う前の状態で検査を行っているんです。

私達が普段手にしているお野菜は、その基準をクリアしたものだけ。もちろん、お子様がいるのであれば、無農薬や有機野菜にこだわるのがベストですが、実際はそこまで気にする必要もないんです。

注意したいのは、グレープフルーツやレモン、りんごなどの艶出しワックスが塗られたもの。輸入品の野菜や果物に多いのでそこは注意してチェックしましょう。また、丸ごと使う前には泥や汚れをしっかり落とすのが大前提です(^^)

野菜の皮の栄養④ ベジブロスもオススメ♡

出典:wol.nikkeibp.co.jp

とは言っても、お野菜が苦手な方などに皮付きのお野菜を食べろと言うのはちょっと無理がありますよね。特に子供の場合は、食感や見た目を嫌う子もいるかもしれません。

そんな時にオススメなのが、ベジブロス!
ベジブロスとは、お料理で出た、野菜のヘタ、皮、種などをコトコトと煮込んで作る野菜出汁のこと♡抗酸化成分や免疫力UP、美肌効果まで期待できる魔法のようなスープなんですよ。調理する際の水代わりに使えば、美味しさだけではなく栄養価も格段にUPします。

作り方は簡単!
お鍋に、お水と野菜の皮などを入れて弱火で1時間程煮込むだけ。最後にザルなどで漉せば完成です。

いかがでしょう?(^^)
今まで捨てていたのが勿体無い!と後悔させてくれる野菜の皮の活用。
調理する際に、皮をむく必要が無いので、お料理の時間も短縮。生ゴミの量もグッと減らす事が出来ます(^^)

まずはベジブロス、その後は細かく刻んでお料理へミックス。段々野菜の大きさを大きくして慣らしていくと良いですよ♡

家族の健康と家庭料理の美味しさの為。是非野菜の丸ごと調理を試してみてください。