大人の食材を取り分け!賢くムダのない「離乳食作り」のコツ

子育て・ライフスタイル

赤ちゃんが生後5〜6ヶ月になると、いよいよはじまる「離乳食」。赤ちゃんが口にする、ほんの少量のために毎日作るのは、大変ですよね。

簡単に美味しく、大人の食事の食材から、離乳食も一緒に作れるコツやポイントをご紹介します。

食材の無駄をなくす「離乳食作り」とは?

意外と時間や手間のかかる「離乳食作り」。

大人の食事用の材料から取り分けて作るポイントを覚えれば、食材の無駄もなくなり、さらに簡単にできますよ♪

取り分けに大切なのは、大人のメニューを作る途中、どのタイミングで食材を取り分けるかという点。

基本をしっかり抑えて、簡単で栄養たっぷりな「離乳食作り」を心がけましょう!

「離乳食の食材」取り分けポイント①食材選びは赤ちゃん目線で

引用:www.recipe-blog.jp

1つ目のポイントは、とにかく「赤ちゃんが食べられる食材」で大人のメニューを決めること。

離乳食開始の時期は、まだまだ赤ちゃんが食べられる食材も限られています。

オススメの食材は《ジャガイモ・カボチャ・人参・キャベツ・ブロッコリー・トマト・小松菜》など。

大人のお肉や魚料理の付け合わせや、スープの具材として使えるものを意識して、「離乳食」に取り入れましょう。

「離乳食の食材」取り分けポイント②具材を取り出すタイミング

引用:www.recipe-blog.jp

大人の料理から赤ちゃん用の具材を取り分けるポイントは、「味付け前の状態で取り出す」こと。

食材をカットし、柔らかく茹でた後の状態で、味付けを行う前に取り分けるのが◎

オススメは、大人用の汁物を作る際に、煮込んだだけのお野菜を、赤ちゃん用の具材として取り出すことです。

大人の献立は、”一汁三菜”がベストだと言われています。食事のバランスを考えて汁物を作るご家庭は多いので、助かりますよね。

「離乳食の食材」取り分けポイント③具材は月齢に合わせて調理

引用:www.recipe-blog.jp

食材を取り分けた後は、赤ちゃんの月齢に合わせて、食べられる形状にします。

裏ごし・すりつぶし・刻みんでとろみをつける、など、食べやすい状態にしてあげるだけで、初期であれば、味付けはせず、野菜本来の味を活かした「離乳食」の完成です。

例えば、大人用のメニューに「ジャガイモと人参のお味噌汁」を作る場合。

昆布だしなどで、具材をしっかり煮込んだ後、味噌を溶く前に、離乳食用のお野菜を取り出します。

それぞれの具材を、すり鉢などで滑らかにすりつぶし、器に盛れば「野菜のペースト」の完成!

だし汁で煮込む際には、市販のスープの素などは、塩分や調味料が多く含まれているので、できるだけ天然の出汁がオススメです。

添加物入りの出汁を使う場合は、赤ちゃんの分を取り分けてから、加えるようにしましょう。

「離乳食の食材」取り分けポイント④1歳過ぎは出汁もOK

引用:www.recipe-blog.jp

離乳食が進み、1歳を過ぎた頃には、味付けをした後の大人用料理の取り分けもできるようになります。

大人用の料理を別の器に取り分け、お湯を足したり、または食材をお湯で少し洗うなどして、味を薄めるのがポイント。

例えば、お味噌汁の場合には、具材は細かくカットし、汁の上澄みを少しだけとれば、ちょうど良い味付け具合です。

または、お湯を足し、大人の2〜3倍に薄めてもOKです。

いかがでしたか?「離乳食作り」は、赤ちゃんが美味しくご飯を食べ始める第一歩です。できるだけ愛情たっぷりの手作りで、でも、手軽に作りたいのがママの本音ですよね。

ママの負担も少なく、赤ちゃんの離乳食を進めていけるよう、大人の料理からの取り分けのコツを掴んでみてくださいね。