その"モヤザワ"は【嫉妬】かも?嫉妬すると幸せになれない理由とは

職場の同僚、ママ友、習い事の仲間、友人、知人などの身近な人に対して、モヤモヤザワザワしたことはありませんか?

その"モヤザワ"(モヤモヤザワザワ)の原因は【嫉妬】かもしれません。

今回は、相手に嫉妬をすると幸せになれない理由と、嫉妬する気持ちを回避する方法をお伝えします。

出る杭は打たれる!その理由は?

【出る杭は打たれる】という言葉を聞いたことがあると思います。

あなたは、実際に打たれたことがありますか?私は、今までの人生で何度かありました。保育園の時、小学校、中学校、高校、大学、社会人、そして今この仕事をしていても……。

こうやって過去を振り返ると、その時その時で叩かれていたことがわかります。

どんなことで叩かれていたかというと……

1.私が行事などで代表に選ばれたとき
2.私が女子に人気のある男子と仲が良かったとき
3.私がある技術が人よりも上手かったとき
4.私が上司に仕事ぶりを認められたとき
5.私が主催する企画の動員数が多かったとき
6.私がスポーツジムに通いだしたとき
7.私と先輩の立場が逆転したとき
8.私が仕事仲間の後輩を褒めたり、サポートしたとき

などです。

「こんなことで叩かれたの?」と思いましたか?それとも「叩かれても仕方ないよね」と思いましたか?

【出る杭は打たれる】理由は、杭に嫉妬しているからです。

出っ張っていなければ目立ちませんから、打ちようがありませんよね。出っ張っていると、どうしても目につくのです。気になるのです。

それを見るたびに、気になって気になって仕方がない。だから、打ちたくなります。

これが【嫉妬】です。私たちは出る杭に嫉妬しているんですね。

嫉妬するかどうかは、あなたの【ジャッジセンサー】次第

人は、出ている杭を全部叩きたいのか、というとそうではありません。"モヤザワ"する杭だけを叩きたいのです。

先ほどの私が過去に叩かれた項目を読んで、「それは私も叩きたいかも。」と思った項目と、「そんなことで叩かれるの?」と思った項目があったのではないでしょうか?

叩きたいと思う項目と思わない項目の違いは、あなたの【ジャッジセンサー】が反応するかどうかです。

では、上の1~8についてどんな【ジャッジセンサー】があるのか、分析していきましょう。

1.私が行事などで代表に選ばれたとき

モヤザワしている人の心はこんな感じです。
「なぜあの子が選ばれるわけ?私とそんなに差がないのに、あの子が選ばれるのはおかしい。」

選ばれた私は「優れている」、選ばれない人は「劣る」という【優劣ジャッジ】からくる嫉妬です。昨日の友は、今日の敵になるパターンです。

「昨日の友は今日の敵?」気分がコロコロ変わる人との付き合い方

2.私が女子に人気のある男子と仲が良かったとき

「なぜ可愛くもないあの子が、男子と仲がいいの?」

これも1.と同様で、仲がいい私が「優れている」、仲良くしたいのにできない人たちが「劣っている」という優劣ジャッジです。

3.私がある技術が人よりも上手かったとき

私が人よりも上手いと認められたということは、他の人たちは認められていないと思ってしまうのですね。

認められた私が「優れている」、認められない人たちは「劣っている」という優劣ジャッジです。

4.私が上司に仕事ぶりを認められたとき

認められた私が優れていて、認められない人が劣っているという考えです。

5.私が主催する企画の動員数が多かったとき

たくさん人を集められる私が人気がある=優れていて、集められない人は人気がない=劣っているという考えです。

6.私がスポーツジムに通いだしたとき

これは「なぜ?」と思ったかもしれません。私は背が高くて、比較的色白な方です。背が低くて色黒の人から見たら、嫉妬の的になってしまうのです。ここでも、優劣です。

7.私と先輩の立場が逆転したとき

立場が逆転したということは、明らかに優劣以外のの何物でもないですね。

8.私が仕事仲間の後輩を褒めたり、サポートしたとき

これは「かまってちゃん」に多い嫉妬です。自分のことを一番に見て欲しい、一番気にかけて欲しいと思って、相手に一生懸命尽くします。ところが、相手の反応はイマイチ。

可愛さ余って憎さ100倍。「今まで尊敬していたのに、あの子ばかり可愛がって……悔しい、憎たらしい。」となってしまうのです。

一番気にかけて欲しいという気持ちは、自分が優位に立ちたいから。これも、優劣ジャッジです。

嫉妬はジャッジから生まれる!

相手への嫉妬は、ジャッジから生まれます。ここでは【優劣ジャッジ】と言いましたが、他の言い方にかえると

【勝ち負けジャッジ】
【損得ジャッジ】
【上下ジャッジ】
【善悪ジャッジ】

になります。

相手よりも自分が劣る、負ける、損する、下だ、間違っている……と判断すると"モヤザワ"しはじめます。それがやがて、嫉妬になっていきます。

では、どうしたらいいのでしょうか?

まずは、自分を"モヤザワ"させる【ジャッジセンサー】を知りましょう。

センサーのスイッチは、自動で入ることがほとんど。「あっ!今センサーが作動した!」と、スイッチが入ったことに気付けるようになりましょう。

【嫉妬】することにメリットはあるの?

ジャッジセンサーが作動したことに気付いたら、こんな質問を自分にしてください。

「嫉妬することのメリットは何?」
「嫉妬することのデメリットは?」

メリットは、妄想の世界で憎い相手に対して仕返しができることくらいでしょうか。逆にデメリットは?

・気持ちがずっとモヤザワしている
・そのことが頭から離れない
・いつか仕返ししてやろうと良からぬことをずっと考えてしまう
・あいつなんて消えればいいんだと、自分の言葉が荒くなる
・人生が全然楽しくない

もしかしたら、体調を崩したり、良くないことを引き寄せたりする場合もあるかもしれません。

嫉妬は負のエネルギーの中でも最強なので、嫉妬をすればするほど、負のエネルギーが自分に返ってきてしまいます。

嫉妬することにはメリットがないと分かりますよね。それどころか、もっと自分を不幸にしてしまいます。

ジャッジセンサーを生かして【嫉妬】を回避する

嫉妬をするために【ジャッジセンサー】を作動させるのではなく、嫉妬を回避するために【ジャッジセンサー】を生かしましょう!

私が実践していることをご紹介しますね。

「私、頑張っているよね」と自分をねぎらいます。
「私、イケてるよね」と自分をその気にさせます。
「私、まだまだやれるかも」と自分の可能性を信じます。
「私、いいところあるじゃん」と自分を認めます。

できないところやダメなところがあったとしても、「今はそういう時期なんだよね」「慣れていないだけだよね」と、自分を良い方向に持って行きます。

人に嫉妬して不幸になるのか、自分を認めて幸せを引き寄せるのか、あなたが選べるのですよ。
いかがでしたか?嫉妬をすると幸せになれない理由と、嫉妬する気持ちを回避する方法をご紹介しました。

自分を不幸にする【嫉妬ブス】にならないように、注意しましょう。

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この記事を書いた人

土方 良子/自分力アップコーチ

土方 良子(ひじかた よしこ)

【肩書き】
自分力アップコーチ

【…

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